現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の環境・ごみ・リサイクルの中の福岡市の環境の中の環境保全・自然環境の中の生物多様性から生物多様性(イベント・お知らせ)
更新日: 2020年2月12日
地球のいのち,つないでいこう わたしたちは生物多様性に配慮しています

生物多様性


森の恵み体験活動

 『生物多様性ふくおか戦略』に基づいて,森の重要性や生物多様性とその恵みについての関心を高めていただくために,森や里山で自然とふれあう楽しさや恵みを実感する以下の体験活動を実施しています。
 ・キッズフォレスタークラブ(今年度の活動は終了しました。)
 ・里山まるごと体験    (今年度の活動は終了しました。)
 ・ふくおか森づくり交流会 (終了しました。)
 
 近年,集中豪雨に伴う土砂災害が頻発しており,気候変動への適応や防災の観点から,土砂災害の防止や水源涵養,生物多様性の保全,CO固定等,様々な公益的機能を有する森の重要性が高まっています。


里山まるごと体験第1回


日時:令和元年11月17日(日)
場所:油山市民の森
内容:里山の解説
   森の生き物観察(野鳥,植物など)

説明している様子 カブトムシの森 観察の様子1 観察の様子2 観察の様子3

 油山市民の森とその中にある「カブトムシの森」の説明がありました。人が手を入れることで里山の自然を維持するという,森の手入れの重要性について説明がありました。その後,屋外に出て,野鳥や植物の観察を行いました。たくさんの野鳥の声が聞こえ,観察できました。植物では,色鮮やかな冬苺がたくさん実をつけていて,小さな森の恵みを味わえました。紅葉がちょうど見ごろの時期で,とてもきれいでした。


里山まるごと体験第2回


日時:令和元年12月15日(日)
場所:油山市民の森
内容:落葉樹(クヌギ)の間伐見学,萌芽枝などの除伐

間伐体験の説明の様子 受け口作りの様子 除伐の様子1 除伐の様子2 倒したクヌギの木

 今回のテーマは「森の手入れ」です。間伐体験では,受け口づくりを参加者で行い,その後,参加者は安全な場所に移動して,スタッフが間伐するのを見学しました。倒した木は約20メートルのクヌギです。細く見えましたが,倒れた音は大きく,生きている木の重さを実感しました。その後,倒した木の枝やその周りに生えてきた小木の除伐を行い,次回の焚き火体験で使用する薪を集めました。


里山まるごと体験第3回


日時:令和2年1月19日(日)
場所:油山市民の森
内容:しいたけの榾木づくり,コマ打ち,収穫,試食
   薪を使った焚き火体験

シイタケ栽培の説明 榾木作りの様子1 榾木作りの様子2 シイタケ収穫の様子 シイタケを焚き火で焼く様子

 シイタケの栽培方法を学習した後,榾木(ほだぎ)を作るため,前回間伐したクヌギをノコギリで切り,ドリルで穴をあけ,シイタケ菌を打ち込みました。シイタケが出てくるのは,2回,夏を超える必要があり,収穫は来年の秋以降です。また,実際に榾木(ほだぎ)から生えているシイタケの収穫をしました。前回集めた薪を使って焚き火を体験して,収穫したシイタケを焼いて,森の恵みを味わいました。


ふくおか森づくり交流会


日時:令和元年12月21日(土)
場所:アクロス福岡2階セミナー室2(福岡市中央区天神1-1-1)
内容:横浜市で長年森づくり活動を続けている『よこはま里山研究所』の松村正治さん・吉武美保子さんと一緒に,市民による
   森づくり活動やその楽しさについて語り合いました。
   ふくおか森づくり交流会案内チラシ (644kbyte)pdf

タイトル 交流会の様子1 交流会の様子2 交流会の様子3 交流会の様子4

キッズフォレスタークラブ第1回

日時:令和元年914日(土)
場所:曲渕水源かん養林,野河内渓谷
内容:森の役割学習(水源涵養機能,生物多様性の保全など)
   スギ林の自然調べ(生き物,木の高さや太さの計測など)

スギ林の自然調べ スギ林の自然調べ2 スギ林の自然調べ3 スギ林の自然調べ4 野河内渓谷の様子

 水源を守る活動をしている「福岡市水源林ボランティアの会」の方から,水源かん養林の役割や森の特徴,生きものの説明がありました。参加者から「いつも飲んでいる水と森の役割が関係しているとは知らなかった」「見上げた木の高さは測ってみると意外に大きい!」などの感想がありました。最後に、野河内渓谷の冷たくてキレイな水に触れながら,沢沿いの森を観察しました。


キッズフォレスタークラブ第2回

日時:令和元年10月12日(土)
場所:曲渕水源かん養林
内容:森の間伐見学,枝払い,玉切り体験   

間伐の様子 間伐の様子2 玉切りの様子 チェーンソー作業の様子 チェーンソー作業の様子2

 「福岡市水源林ボランティアの会」の方が,スギの木に切れ込みを入れた後、参加者でロープを引いて倒しました。「ズンッ」という迫力のある音が森の中に響き渡りました。その後,一人ひとりがのこぎりで倒した木の玉切りを体験しました。最後に,チェーンソーで作ったスギの薄切りをお土産として持って帰りました。
 今回は,台風の影響が心配されましたが、スギ林の中は風もほとんど感じず、無事に体験活動を行うことができました。


キッズフォレスタークラブ第3回

日時:令和元年11月2日(土)
場所:中央市民センター
内容:クラフト体験(鉛筆,フォークorスプーン,スギの葉線香)

クラフトの説明 クラフトの説明2 クラフト体験の様子 クラフト作品 クラフト作品2

 フォークorスプーンづくりでは,取手をそれぞれ気に入るまで,紙やすりで削りました。趣のある手触りと模様の取手が出来上がり,フォークorスプーンの先端をくっつけて完成です。線香づくりでは,乾燥させたスギの葉をハサミ,ミキサー,ミルを使って細かくし,粉状になった葉をお湯で捏ねながら成形していきます。乾燥に2週間程度かかるため,スギの線香の香りは持ち帰ってのお楽しみです。最後にみなさんの作品を一つのテーブルに並べて,記念撮影を行いました。



令和元年度「生きものと私たちのくらし展」

 5月22日の「国際生物多様性の日」にあわせて,世界各国で生物多様性の保全のメッセージを伝えるイベントが行われます。福岡市においても,多くの方に生物多様性について関心を高めていただくため,下記のとおり生物多様性をテーマにした展示会を開催しました。
内容:生物多様性に関する活動を行う団体,施設のパネル展
日時:令和元年5月22日(水)から5月28日(火)まで 
会場:福岡市役所1階ロビー

 
生きものと私たちのくらし展 生きものと私たちのくらし展2 展示品 展示品2 集合写真 

【問い合わせ先】

福岡市環境局環境調整課
TEL:092-733-5389  
FAX:092-733-5592
Mail:k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp



平成30年度以前のイベントについてはこちら をご覧ください。


Facebookページ「福岡市保健環境学習室 まもるーむ福岡」では,まもるーむ福岡で開催されるイベント情報や生物多様性に関する情報等を発信しています。



 

◇その他・お知らせ◇


「こどもエコクラブ」メンバー募集中!!

こどもエコクラブ全国事務局(電話:03-5643-6251 / FAX:03-5643-6250)(E-mail: kodomoeco@asahi-net.email.ne.jp


 こどもエコクラブウェブサイトでは、クラブから届く活動レポート(毎日更新!)やクラブの活動に役立つコンクールや助成金のご案内、自治体等で行われる環境イベントの紹介、気軽にできる環境プログラムなどを掲載しております。



福岡県「生物多様性Web情報サイト」開設 「いいね!」お願いします。

福岡県環境部自然環境課(電話: 092-643-3367)(E-mail: shizen@pref.fukuoka.lg.jp


 福岡県では、県民の皆さんへ県内の生物多様性に関する情報を幅広く発信し、生物多様性の保全活動を促進することを目的として、Facebookページ「福岡県生物多様性Web情報サイト」を開設しました。


 また、県の生物多様性保全の取組に関する情報や福岡県HPにおいて公開している生物多様性関連情報等のリンク集を設けておりますので、ご活用ください。


福岡県HP「福岡県内で生物多様性の保全に貢献している団体・教育機関、企業・認証制度」



福岡県「ふくおか生きもの見つけ隊」はじめました。

福岡県環境部自然環境課(電話: 092-643-3367)(E-mail: shizen@pref.fukuoka.lg.jp
 福岡県では、生物多様性保全施策の一環として「ふくおか生きもの見つけ隊」事業を実施しています。


 この「ふくおか生きもの見つけ隊」事業は、隊員が、身近な自然の中で生きものを観察し、報告対象の生きものを見つけてWebで報告するもので、生き物や自然に対して関心を持ち、生物多様性を学習する機会として多くの方に御参加いただきたいと思います。自然観察会などの事業実施において御活用ください。



UNDB-J「Iki・Tomoパートナーズ」募集中 「いいね!」お願いします。

国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)フェイスブック 
事務局:環境省 自然環境局生物多様性施策推進室(電話 : 03-5521-8150)(Fax : 03-3591-3228)
Iki・Tomoパートナーズについて(471kbyte)pdf


 UNDB-Jでは、生物多様性の主流化、国民運動への足掛かりとして、「Iki・Tomoパートナーズ」を立ち上げ、メンバーを募集しています。メンバーとして募集しているのは、UNDB-Jの活動の趣旨にご賛同いただき、生物多様性の保全や持続可能な利用に向けて、自ら行動する個人・団体・事業者の方々です。もちろん、これから取り組もうとする方々も大歓迎です。メンバーになるには、「Iki・Tomoパートナーズ」のFacebookページに「いいね!」を押して頂くだけです。メンバーになると、メンバー専用のロゴマークが使用できるほか、Facebookページを通してUNDB-Jの活動状況など様々な情報を入手することができます。



生物多様性って何?

 生物多様性のことを分かりやすく説明!! (635kbyte)pdf
  生物多様性とは? 生物多様性はなぜ大切? 生物多様性の恵み! 生物多様性のために私たちにできること!    



「福岡市の自然環境」について


 福岡市の生きものに関する調査結果をご覧ください。



自然や生きものを守るための活動に参加しよう

  • 活動団体の紹介            
     ぜひ、活動に参加してみませんか!
  • 市民活動に対して寄付をする 「環境市民ファンド
     「活動に参加するのはちょっと」と言う方、寄付で支えてみませんか。
  • エコツアー
     福岡市内のエコツアーを紹介します。身近なエコツアーに出かけてみませんか?
  • 全国水生生物調査
    環境省が全国的に実施している活動です。


出前講座について

 『7-15 生物多様性と私たちのくらし』をごらんください。
  ※このほかにもたくさんのメニューがあります。



生物多様性ふくおか戦略について

 本市では「百年後も豊かな自然環境と共生し、その恵みに支えられ、命をつなぐ未来都市『ふくおか』」を目標とする「生物多様性ふくおか戦略」を策定しました。