福岡市の家庭から出る燃えるごみの中には、年間約3.5万トンもの「リサイクル可能な紙ごみ」が含まれており、そのうち約8割を「雑がみ」が占めています(令和6年度)。
また、令和7年度の市民アンケートでは、約半数の方が雑がみを燃えるごみとして捨てていることがわかりました。
雑がみは、新聞紙や段ボールと同様に、資源物として分別・回収することで新たな紙製品へと生まれ変わります。
雑がみとは、新聞紙・段ボール以外のリサイクル可能な紙類のことです。
下記のものは品質の低下や工場の機械トラブルの原因となるため、リサイクルできません。
雑がみではなく、燃えるごみとして出してください。
ビニールコーティングされた紙
ゆっくり割くように破ると見分けがつきます。
カーボン紙(宅配便の伝票)
圧着はがき
糊付けされていて開封するまで中身が見えないはがき
」がついているから大丈夫?紙製品容器包装マークがついていても、「禁忌品の一覧」に掲載のあるものはリサイクルできません。

大きな雑がみが少量しかない場合は、小さな雑がみと一緒に紙袋にまとめてもかまいません。
集めた雑がみが回収時に散らばらないようにしましょう。
お部屋のごみ箱の横やデスクの脇に雑がみ回収用の紙袋を置いておけば、簡単にごみと雑がみを分けることができるのでおすすめです!
地域の紙リサイクルボックスや公共施設の資源物回収ボックスなどの回収拠点か、日時を決めて行われる地域集団回収へお持ち込みください。
回収に関する情報は、資源物回収場所を簡単に検索できます!のページでご確認いただけます。

みなさんに雑がみについてもっと知ってもらうため、「紙リサイクルバッグ」を配布しています。
袋には、出せる雑がみの種類などが記載されており、初めて雑がみのリサイクルに挑戦する人にも分かりすいデザインとなっています。
雑がみは、「紙リサイクルバッグ」ではない、ご家庭にある紙袋でも集めて出すことができます。
市内9カ所に設置された資源物回収ボックス
東区役所/城南区役所/早良区役所/入部出張所/西区役所/西部出張所/中央体育館/博多市民センター/南市民センター
毎日9時00分から17時00分(年末年始を除く)
紙リサイクルバッグは、資源物回収ボックスの係員よりお受け取りください。
雑がみとして出せるもの、出せないものをイラスト付きで紹介しています。