城南区では、区内にある中村学園大学、福岡大学と区との連携事業や、様々な地域との交流事業を行っています。
最新年度の交流事業を掲載しています。令和5年度の交流事業はこちら
令和6年12月22日(日曜日)に堤丘公民館でコーンフレークでミニチョコリースづくりが開催されました。堤丘公民館では、毎年クリスマスの時期に小学生を対象としたイベントを実施しており、今回は中村学園大学児童文化部の学生と事前に申し込みがあった小学生23人が参加しました。
ミニチョコリースは、湯せんしたチョコレートにコーンフレークを加え、牛乳パックのトレーの上で形を整えた後にアラザンで飾りつけをし冷蔵庫で冷やし固めます。チョコレートがなかなか溶けずに苦労する場面もありましたが、大学生のサポートもあり様々な大きさのチョコリースを作ることができました。
チョコリースを冷蔵庫で冷やしている間は、大学生が企画したお楽しみのゲーム大会です。子どもたちがサンタクロースになって、クイズの答えと同じプレゼントをそりに入れて運ぶゲームを3チームに分かれて行い、大学生が考えた問題に頭を悩ませながらも、チームで協力して楽しそうに遊んでいました。
ゲーム終了後は、固まったミニチョコリースに粉砂糖を振って袋に入れリボンで飾って完成です。自分たちで作ったミニチョコリースを手にした子どもたちの笑顔が印象的でした。
令和6年11月25日(月曜日)に金山公民館で中村学園大学短期大学部キャリア開発学科の学生による「消しゴムはんこで年賀状作り」が開催され、地域の19人が参加しました。
学生6人が、来年の干支の巳や縁起がいいと言われる鯛やダルマなどを掘った消しゴムはんこを持参し、参加者はそのはんこを使ってそれぞれオリジナルの年賀状を作成しました。
出来上がった手作りで温かみのある年賀状を手にした参加者からは「いつも印刷されている市販の年賀状を購入していたので、自分で作成するのが楽しかった」「自分で作成したので、普段送っていない知人にも年賀状を送りたくなった」などの感想が聞かれました。
・関連リンク:金山公民館ブログ
令和6年9月11日(水曜日)に荒江保育園で、「雑がみ回収キャンペーン」と「手洗い教室」を実施しました。当日は、中村学園大学エコサークルの学生4人が雑がみの搬出や手洗い教室の進行などを手伝ってくれました。
事前に配付していた紙袋に園児たちが雑誌や菓子箱などの雑がみを入れて登園してくれ、約60袋の紙資源を回収することができました。3~5歳児を対象にした手洗い教室では、城南区のシンボルキャラクターニッコりんと一緒に歌やダンスを交えて正しい手洗いの仕方を学んでもらいました。参加した学生たちは、「子どもたちとの触れ合いが貴重な経験になりました」、「今後も様々なエコ活動に参加したいです」などと話していました。
区では、昨年度、中村学園大学児童文化部の学生と共働で手洗い啓発の紙芝居を製作し、区内の保育園等に配布したほか、学生のナレーションによるデジタル紙芝居をホームページで公開しています。
令和6年8月21日(水曜日)に城南衛生課と中村学園大学との共働事業「食のわくわく体験 学ぼう栄養! つくろう杏仁豆富!」が開催されました。この事業は、毎年8月の食品衛生月間行事として実施しており、会場の中村学園女子中学・高等学校には、小中学生の親子9組18人が集まり、食の安全や食について学び杏仁豆腐づくりを体験しました。
調理前には食品衛生協会西支部の指導員に教わりながらしっかりと手洗いを行い、城南区鳥飼の杏仁豆腐専門店「恵比寿堂」の毛利寿喜さんのアドバイスを受けながら、くず粉を使った杏仁豆腐を作りました。水に溶いたくず粉を火にかけながら粘りが出るまで慎重に混ぜ合わせる作業を親子で協力して行い、仕上げに杏仁霜(きょうにんそう)と牛乳を加え約30分間氷水の中で冷やし固めます。プルプルとした食感に仕上がった杏仁豆腐を食べやすい大きさにカットし、フルーツの缶詰をトッピングしみんなで美味しくいただきました。
食に関する講座では、中村学園大学栄養科学部の森口里利子先生から、エネルギー補給や脳の活性化のためには、主食・主菜・副菜の栄養バランスの取れた朝ごはんを食べることが必要なことや、骨の成長に欠かすことのできないカルシウムが豊富に含まれている牛乳を夏休み期間中も飲むことが大切などの話があり、保護者の方も熱心に耳を傾けていました。また、中村学園大学の学生からは、杏仁豆腐に使用したくず粉の性質や栄養についてクイズを交えて説明があり、楽しそうに学ぶ子どもたちの様子が見られました。
令和6年8月6日(火曜日)に長尾公民館で中村学園大学裏千家茶道部の学生による「茶道教室」が開催されました。
イベントには小学生14人が参加し、学生から茶道の基本的なルールやマナーのほか、柄杓(ひしゃく)や茶杓(ちゃしゃく)など茶道具の使い方の説明を受けました。また、茶碗や棗(なつめ)の装飾の話や、夏らしいガラス製の茶碗の紹介もありました。
最初に子どもたちは、学生がたてた抹茶とお菓子をいただいたき、その後子どもたち自らが学生に教えてもらいながら茶筅(ちゃせん)を上下に素早く動かし抹茶をたて、味の違いを確かめていました。子どもたちからは、「苦くなくておいしかった」、「自分で抹茶をたてるのが楽しかった」などの感想が聞かれました。当日は茶道だけでなく、学生が持参したかるたやお手玉などの昔遊びも一緒に楽しみました。
長尾公民館では夏休み特別企画として様々な子ども向けのイベントを開催していますが、茶道教室は今回が初めての開催でした。茶道部の学生たちにとっても初めての公民館でのイベントで、やや緊張した様子も見られましたが、子どもたちに日本の伝統文化である茶道の魅力を伝えることができました。
・関連リンク:長尾公民館ブログ
令和6年7月10日(水曜日)に堤公民館で中村学園大学栄養クリニック主催の「栄養ワンダー2024」が開催されました。同大学栄養科学部の学生13人も協力し65歳以上の方を対象に身体測定、舌圧(ぜつあつ)や歩行速度など様々な測定が実施されました。また今回、「パ」「タ」「カ」という決まった音をなるべく早く、一定時間内に繰り返し発音し、その数やリズムの良さを評価する「パタカ検査」という検査も新たに加わりました。これらの検査結果をもとに、フレイル(加齢により心身が老い衰えた状態)や低栄養の予防のため、管理栄養士による指導等が行われました。
参加者には口と栄養に関する資料や、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれるキウイフルーツがお土産として提供されました。参加者からは、「舌圧など普段気にしていない測定ができ、自身の健康状態が知れたので、今後の健康に気を付けていきたい。」などの感想がありました。
令和6年6月11日(火曜日)と21日(金曜日)に中村学園大学で「身近な税金に関するセミナー」を開催しました。このセミナーは令和4年度から区と西福岡税務署が共働で実施しており、今年で3年目になります。
西福岡税務署からは、所得税の説明やアルバイトの収入が103万円を超えると、保護者の扶養控除の対象外となるため注意が必要になること、また、区からは市県民税の計算方法や、税金を滞納した場合の不利益処分等の説明を行いました。
今回のセミナーは30分と短い時間でしたが、2日間で約280人の学生が参加し、アルバイト収入に関することなど身近な内容に熱心に聞き入っている姿が見られました。参加した学生からは、「社会人になる前に税金の仕組みを知ることができてよかった。」、「アルバイト収入が扶養控除の限度を超えないように気を付けたいです。」などの感想がありました。
令和6年12月19日(水曜日)に福岡大学で社会教育実習報告会が開催されました。この報告会は、昨年度から今年度にかけて公民館で社会教育実習を体験した学生が、学びを振り返り確認し共有することを目的として実施され、受け入れ先の公民館職員や区職員が参加しました。
各公民館ごとの報告では、学生が期間中に経験した業務や印象に残ったエピソードのほか、実習の学びを今後どう活かすかなど、学生ならではの素直な感想や意見に参加者も熱心に耳を傾けていました。
学生からの主な発表の内容は以下のとおりです。
(別府公民館)
・SNS等を積極的に活用し精力的に情報発信を行っている。
・地域の方々と交流する中で、「地域の人的・物的資源」を活かし地域で包括している教育システムが求められていると感じた。
(七隈公民館)
・男性トイレに赤ちゃんを座らせるイスがあったり、多目的トイレにオストメイトの使い方を説明するマンガが掲示されていたりハードだけでなくソフト面も充実している。
・地域には想像以上に温かく熱い人が集まっていると感じた。
(片江公民館)
・公民館は幅広い年代の人が利用し、公民館に訪れた人は皆笑顔で帰っていく。
・公民館が雰囲気の良い「居場所」となっていることを多くの人に知ってほしい。
(堤公民館)
・防災設備が整っており、台風による避難所の開設準備を経験した。
・公民館はあまり子どもが行かない場所と思っていたが、自然教室など子ども向けのイベントも多く開催されている。
(堤丘公民館)
・子どもたちが安心して遊べる場所は、参加人数に関わらず地域ごとに必要。
・公民館事業では新しいものを取り入れるだけではなく、同じものを繰り返し行うことを必要としている人もいる。
学生からの発表後、それぞれの公民館長から講評があり、学生たちが子どもやお年寄りの目線で対応し来館者と自然に会話できていたことや、事前に公民館のことを学習し何事にも一生懸命に取り組んでくれたことなどに対するお礼の言葉が聞かれました。
最後に、本実習を担当している人文学部の添田祥史教授から、学生たちの発表を通じて公民館の魅力を再確認することができたことや、学生が感動した点や印象に残った点は普段公民館に訪れない学生から見て感じたことであり貴重な意見だと思う旨の感想が聞かれました。
令和6年12月15日(日曜日)に田島公民館で城南市民カレッジ歴史講座「縄文時代のブレスレット『貝輪』をつくろう」が開催されました。田島公民館では9月に開催した「自然石で勾玉づくり」に続いて今年2回目の歴史系ワークショップです。
この日の参加者は小学生を含む10人で、はじめに講師を務める福岡大学人文学部の桃崎祐輔教授からと貝輪の歴史や作り方の説明がありました。「貝輪」とは貝殻に穴を開けた縄文時代のアクセサリーで、主に女性のブレスレットだったことがこれまでの調査で分かっており、多いものでは10個以上の貝輪が装着された人骨も発掘されています。この日使用する貝は、桃崎教授自身が採取されたベンケイガイという二枚貝で縄文時代にも同じ貝で貝輪が作られていたそうです。
参加者はそれぞれ大きさや模様が異なる貝殻の中から好みのものを選びます。中には傷があるものや穴が開いているものもあり、割れにくく丈夫な貝を選ぶことがポイントです。次に、砂の上に貝を固定し細長い石で貝の深い部分をたたき穴を開けます。穴が開くとそこから成長線と呼ばれる貝の線に沿って少しづつ穴を広げていき、穴が手首に通るぐらいの大きさになったら、軽石や砥石で割った面のざらつきを取り除き磨いて完成です。
子どもたちはもちろん、大人も貝輪づくりは初めての体験で、途中で貝が割れてしまうこともありましたが、参加者全員が縄文時代と同じ貝を使ったオリジナルのブレスレットを作ることができました。
参加者からは、「貝を割ったり削ったりするのが大変だったけど楽しかった」、「昔の人はこのようにつくっていたんだなあと勉強になった」、「親子で参加することができてとても楽しかった」、「自分の腕に合うものが作れてうれしかった」などの感想が聞かれました。
区内の公民館では、今後も福岡大学と連携した様々なテーマの歴史講座が開催されますので興味がある方はぜひご参加ください。
令和6年6月29日(土曜日)に、別府公民館で福岡大学理学部物理科学科 林壮一教授と同大学の学生たちによる「大学生の理科教室」が開催されました。当日は小学生とその保護者約40人が参加し、「いろいろモーターと永久機関」をテーマに工作と実験を行いました。
乾電池と磁石、銅線などを使い単極モーターと平面モーターを作ったり、ペットボトルやストローを使って、水圧や空気圧の原理で作れる、古代ギリシャで考案された「ヘロンの噴水」を製作したりし、それぞれの仕組みを学生から学びました。
参加した子どもたちは、初めて目にする不思議な仕組みに目を輝かせながら学生と一緒に実験を楽しんでいました。
別府公民館では、子どもや親子で楽しめる教室「べふっこ広場」を定期的に開催しています。
今後の内容や日程は、公民館だよりや公民館ブログでご確認ください。
・関連リンク:別府公民館ブログ
令和6年6月9日(日曜日)に、堤公民館で城南市民カレッジ歴史講座「福岡周辺の八幡宮の由来と歴史」が開催されました。講師は福岡大学人文学部歴史学科 桃崎祐輔教授で、歴史好きな人など35人が参加しました。
安産祈願で有名な宇美八幡宮の歴史や、宇佐八幡宮と筥崎八幡宮の創建から考えられる周辺の様子など、深く掘り下げた話や、瓦の種類から関係がある建物を推測できるなど興味深い話も聞くことができました。
また、日本三大八幡宮の一つと言われる石清水八幡宮や鶴岡八幡宮の歴史などの説明もあり、参加者からは「八幡宮の歴史をもっと知りたくなった。」、「市内の身近な八幡宮の歴史を初めて知ることができた。」などの感想がありました。
城南市民カレッジ歴史講座は福岡大学と城南区との連携事業として、1年を通して様々なテーマで区内の公民館で開催しています。今後の内容や日程は、区ホームページ等でご確認ください。
令和6年5月10日(金曜日)に、片江公民館で福岡大学人文学部歴史学科 桃崎祐輔教授によるワークショップ「自然石で勾玉を作ろう!」が開催されました。勾玉は、石で作られた古代の装身具の一種です。丸い玉から尾が出たような形をしていて、紐を通して首飾りとして使用されていました。
参加者は、桃崎先生自らが採取した滑石(かっせき)と呼ばれるやわらかい石を使って、早速、勾玉作りにとりかかりました。油性マジックで大まかなかたちを描き、その輪郭に沿ってコンクリート片で荒削りをしていきます。その後、2種類のサンドペーパーで細かい部分を削っていき、仕上げに耐水サンドペーパーで磨いてツヤを出したら完成です。くぼんだ部分や丸みのある部分を削る作業やキリで穴をあける作業に苦労しながら、約2時間をかけてそれぞれ形や色が違う綺麗な勾玉を作りあげました。
片江公民館では、毎月1回土曜日に福岡大学考古学研究室と連携した講座やワークショップなどの歴史散策プログラムを開催しています。今後の日程や内容は、公民館だよりや公民館のブログでご確認ください。
城南区では、公民館事業や地域活動に、中村学園大学や福岡大学が参加し、様々な交流事業を行っています。
令和5年度に実施した交流事業を紹介します。
詳しくはこちら→地域と大学の交流事業一覧表(令和5年度版) (446kbyte)
校区 | 事業名 | 事業内容 | 交流大学 |
長尾 | 栄養ワンダー | 健康増進を目的とした健康度測定 | 中村学園大学栄養クリニック |
七隈 | 栄養ワンダー | 健康増進を目的とした健康度測定 | 中村学園大学栄養クリニック |
田島 | 栄養ワンダー | 健康増進を目的とした健康度測定 | 中村学園大学栄養クリニック |
鳥飼 | 栄養ワンダー | 健康増進を目的とした健康度測定 | 中村学園大学栄養クリニック |
長尾 | 福祉祭り | 地域の祭りに健康度測定のブースの出店 | 中村学園大学栄養クリニック |
堤丘 | 元気体操堤丘クラブ | 大学生や教授によるストレッチなどの体操講座 | 福岡大学スポーツ科学部 |
校区 | 事業名 | 事業内容 | 交流大学 |
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長尾 | リアルな勉強 | 自転車塾やクイズ大会など | 中村学園大学教育学部 中村学園大学短期大学部 キャリア開発学科 |
長尾 | 昔遊びのひろば | たこ作りのアシストや昔あそび | 福岡大学薬学部、 法学部、人文学部 |
長尾 | DOYOU寺子屋 | 小学生対象学習支援 | 福岡大学工学部 社会デザイン工学科 |
鳥飼 | クリスマスコンサート | 大学生によるクリスマスソングの演奏や楽器の紹介 | 中村学園大学吹奏楽部 |
別府 | 理科教室 | からまり時計作り | 福岡大学理学部 |
片江 | 科学教室 | からまり時計作り | 福岡大学理学部 |
片江 | 自然観察会 | 助教による川での安全な遊び方講座 | 福岡大学工学部 |
田島 | 子どもの遊びのひろばわくわくランド | 大学生による子ども向け料理教室 | 福岡大学人文学部 |
城南 | 大学生と遊ぼう | クリスマスコンサート | 中村学園大学吹奏楽部 |
城南 | ワクワク元気広場 | ひなまつり | 中村学園大学 薬膳・食育ボランティア部 |
金山 | 子どもの居場所 | 勉強会や工作など | 中村学園大学 |
校区 | 事業名 | 事業内容 | 交流大学 |
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鳥飼 | 歴史講座 | 大学生や教授による歴史講座 | 福岡大学人文学部 |
片江 | 熟年大学 | 非常勤講師による福岡市交通戦争について講話 | 福岡大学 |
片江 | 歴史散策部 | 大学生や教授による歴史講座 | 福岡大学人文学部 |
別府 | 歴史講座 | 大学生や教授による歴史講座 | 福岡大学人文学部 |
長尾 | 歴史講座 | 大学生や教授による歴史講座 | 福岡大学人文学部 |
田島 | 歴史講座 | 大学生や教授による歴史講座 | 福岡大学人文学部 |
校区 | 事業名 | 事業内容 | 交流大学 |
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長尾 | 福岡リーガルクリニック法律相談 | 福岡大学法科大学院による出張の無料法律相談会を開催 | 福岡大学法科大学院 |
別府 | 福岡リーガルクリニック法律相談 | 福岡大学法科大学院による出張の無料法律相談会を開催 | 福岡大学法科大学院 |
片江 | 福岡リーガルクリニック法律相談 | 福岡大学法科大学院による出張の無料法律相談会を開催 | 福岡大学法科大学院 |
南片江 | 福岡リーガルクリニック法律相談 | 福岡大学法科大学院による出張の無料法律相談会を開催 | 福岡大学法科大学院 |
校区 | 事業名 | 事業内容 | 交流大学 |
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田島 | 社会教育コンソーシアム | 防災をテーマに教員と社会教育を学ぶ他大学生の交流会 | 福岡大学人文学部 |
田島 | ICT活用講座 | プログラミングアプリを使ってゲームを作成 | 中村学園大学短期大学部 キャリア開発学科 |
長尾 | ICT活用講座 | プログラミングアプリを使ってゲームを作成 | 中村学園大学短期大学部 キャリア開発学科 |
片江 | 天体観測 | 教授による天体観測 | 福岡大学理学部 |
片江 | 国際交流 | 福岡大学国際交流会館に生活する学生と地域の交流会 | 福岡大学 |
別府 | 男のランチクッキング | 大学生による料理教室 | 中村学園大学 薬膳・食育ボランティア部 |
南片江 | 餅つき大会 | 校区の餅つきの手伝い | 福岡大学応援団 |
堤丘 | 記録と街づくり | 福岡大学と「一本松川の会」とが共働して環境啓発活動を実施 | 福岡大学工学部社会デザイン工学科 |