※募集区分ごとに、必要な免許・資格・職務経験の要件があります。また、募集区分・受験資格・日程等については変更になることがあります。詳しくは、4月30日(火曜日)に公開予定の募集案内で確認してください。
※日本国籍を有しない方も受験することができます。(詳しくは「外国籍職員の担当職務について」をご覧ください。
変更点
・教養試験がSPI3に
・論文試験の廃止
社会人経験者採用選考の変更について (932kbyte)
※詳細は、4月下旬公表の募集案内でご確認ください。
(参考)令和5年度社会人経験者募集案内 (2,260kbyte)
(参考)社会人経験者採用選考の受験資格に関するQ&A (1,434kbyte)
令和5年度出題分野・評定基準等 (302kbyte)
※令和6年度の試験内容変更に伴う変更後のものについては、令和6年4月下旬に掲載予定です。
社会人経験者採用選考は、日本国籍を有する人のほか、以下の条件に当てはまる人も受験できます。
外国籍の職員は、任用上次のような制限があります。
公権力の行使にあたる職務とは、次のとおりです。
公の意思の形成への参画に携わる職とは、福岡市の行政について企画、立案、決定等に関与する職をいい、原則として課長相当級以上の職を指します。
外国籍の職員は、上記2のとおり、原則として課長相当級以上の職に就くことはできませんが、市民サービスを目的とする施設の運営業務を担当する職、出先機関等で内部管理業務を担当する職などで公の意思の形成への参画に携わる蓋然性の低い課長相当級以上の職に就くことは可能です。
下記のページで開示方法をご案内しています。
→「成績の開示方法」はこちら
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