10月20日(土曜日)に久屋池で行われた「第4回西花畑校区灯明まつり」に区長が参加しました。
灯明まつりは校区人権尊重推進協議会の主催で実施され、会場は多くの人で賑わいました。
日が明るいうちから花畑中学校の生徒が約2,500個の灯篭に火を灯して、祭りの準備をします
灯明まつり実行委員会の棚町会長の挨拶
開会式で挨拶する有川南区長
辺りが暗くなると,灯籠がきれいに輝きます
西花畑小学校の創立50周年を記念して、久屋池に筏を浮かべました。
有川区長は「灯明がとてもきれいだが、準備はとても大変だったと思う。小・中学校など、さまざまな団体と連携しながら、素晴らしい祭りができることは素晴らしい」と話しました。
有川区長は校区自治協議会など地域の皆さんと灯明まつりの取り組みなどについて懇談を行ったあと、花畑中学校吹奏楽部による演奏などを聴きながら、久屋池を一周し校区の皆さんが作成した灯籠を見学しました。