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地元の方によれば,通称「新池」と呼ばれているそうです。「赤牟田」という名前は,周辺の山から金気(鉄分)を含んだ赤い水が流れ込んできていたので,そこからつけられたのではないかということです。また,「牟田」というのは,「湿田」を意味しているということです。