現在位置:福岡市ホームの中の南区の中の魅力・イベントの中の校区の魅力から【塩原校区】潮煮塚碑
更新日: 2009年6月22日

【塩原校区】
潮煮塚碑


塩原公民館から見た那珂川の画像

塩原公民館から見た那珂川


塩原校区は、早良区背振(せふり)山より流れ博多湾に注ぐ那珂川が北東側にあり、普段からウオーキングや魚釣りなどで市民の皆さんに親しまれている地域です。 


 塩原(しおばる)の地名の由来ですが・・・・・・・・

 塩原小学校の校歌の2番の歌詞に歌われている

   ~博多の命 那珂川や  歴史を語る潮煮塚 筑紫文化の跡めぐり・・・~

  この潮煮塚というのが、地名の由来だそうです。


続風土記によれば「塩原の由来は、汐原、潮煮塚にあり。この辺まで潮来たり」とあります。その昔、塩原地区は海岸で、海水を煮つめて塩を作っていた場所だったそうです。その跡地に塚を造り、潮煮塚と呼んだそうですが、潮煮塚の遺跡の場所については色々な説があり分かっていません。 

平成16年には、地域の方々の熱い想いが実り、塩原中央公園内に潮煮塚の石碑が建てられました。


潮煮塚碑(表)の写真

塩原中央公園内の潮煮塚碑(表)




潮煮塚碑(裏)の写真

裏面には鎌倉時代に描かれた博多古図の絵馬(汐原・潮煮塚が記されている)が彫られています





 毎年6月1日には、潮煮塚石碑建立の記念日として、潮煮塚祭が行われています。


潮煮塚祭の参加者の皆さん

今年の潮煮塚祭りの参加者。石碑と一緒に記念撮影



祭りの横断幕と潮煮塚碑






長沼元氏の講話を聞く祭りの参加者たち

郷土歴史家の長沼元(ながぬまはじめ)氏の講話に聞き入る参加者たち。太古の歴史をひも解けば、そこにはロマンがあります





このページに掲載している記事は「みなみ情報発信隊」隊員が取材し、作成したものです。