東区内で野生のサルの目撃が相次いでおります。
サルの出没時には、警察や区役所がパトロール等を行っておりますが、野生のサルについては、次のことに注意してください。
サルは目を見つめられると威嚇されたと思います。
そして人が視線をそらしたときに襲ってくることがあります。
目を合わせることなくゆっくりその場を離れましょう。
サルは本来、人を恐れますが、人が不用意に近づいたり、人から追いかけられると思わぬ行動に出て事故が起こる可能性があります。
特に子どもや女性は、反撃されやすいためご注意ください。
人からエサをもらうと人を恐れなくなり、人からものを奪ったり危害を加える可能性が高まります。
また、その場所に居ついて地域全体に被害を及ぼす原因にもなります。
絶対にエサを与えないでください。
家の扉や窓が開いていると家屋内に浸入する恐れがあります。
不意に出くわす可能性もあるので、近隣で出没が続いている間は、不要な外出を控えましょう。
外出する際は、できるだけ複数人で行動するようにしましょう。
サルは基本的に森の中で生活しますが、市街地でも庭の果樹などのエサが食べられることを学習すると繰り返しやってくるようになります。
収穫されないビワ・柿・栗などの果実、畑に放置された農作物や生ごみはサルにとって格好のエサになるため、できるだけなくすようにしましょう。
利用していないビワ・柿・栗などの樹木は、思い切って伐採することも検討しましょう。
見通しが悪い藪や草むらはサルの隠れ場所になります。庭の草木も刈り払いを行い、サルが安心して隠れられない環境を作りましょう。
いったん農作物の味を覚えてしまうと何度でも畑や人里に出てくるようになります。
群れで現れるようになると被害も大きくなります。防護柵の適切な設置と管理により、農作物を守りましょう。
サルに引っかかれたり咬まれたりしてケガをした場合、すぐに傷口を洗浄したうえで医療機関(救急外来)を受診してください。
サルによる被害を防止するための注意喚起チラシ、ポスターを作成しました。
地域への周知、回覧等にご活用ください。