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更新日: 2022年9月16日

令和4年度東区芸術文化祭「美術」イベント

東区芸術文化祭企画 銀ソーダ作品展「記憶を巡る」

銀ソーダさん写真 銀ソーダさん作品
  • (1)作品展示 9月23日(金曜日・祝日)から25日(日曜日)午前9時から午後8時
     場所:なみきスクエア ひまわりひろば
     入場料:無料
  • (2)ワークショップ(協賛:株式会社ホルベイン画材) 9月23日(金曜日・祝日)午後1時から午後2時30分、午後3時から午後4時半
     場所:なみきスクエア 第1実習室
     入場料:1,500円
     申し込み期間:9月1日(木曜日)から9月20日(火曜日)必着 (9月15日(木曜日)から変更しました。)
     申し込み方法:問い合わせ先へメール
  • (3)インスタレーション(空間芸術) 9月23日(金曜日・祝日)から10月15日(土曜日)
     場所:なみきスクエア 交流ロビー
     入場料:無料
  •   問い合わせ先:092-645-1037(東区企画振興課) メール:h-geibun@city.fukuoka.lg.jp

【紹介・見どころ】
福岡市東区箱崎在住のアーティスト、銀ソーダによる作品展を開催します。「記憶と時間の可視化」をテーマに青を基調とした”Ginsoda Blue”の世界をお楽しみください。


【銀ソーダ プロフィール】
1995年 福岡県福岡市出身
2018年 九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業
2021年 一般社団法人DGY理事就任
何層にも絵具を積み重ね「記憶と時間の可視化」をテーマに青を基調とした「Ginsoda Blue」作品を制作している。国内外にてアートフェアに出展し、地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバーして運営も行い、活動拠点としている。


【銭湯跡地 大學湯】
福岡市東区箱崎にある昭和7年創業の銭湯跡地。『創造の湯で心を洗う』をコンセプトに、廃業した銭湯の空間をコミュニティ・レンタルスペースとして、建物の保存利活用の運営を一般社団法人DGYが行っている。