【紹介・見どころ】
福岡市東区箱崎在住のアーティスト、銀ソーダによる作品展を開催します。「記憶と時間の可視化」をテーマに青を基調とした”Ginsoda Blue”の世界をお楽しみください。
【銀ソーダ プロフィール】
1995年 福岡県福岡市出身
2018年 九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業
2021年 一般社団法人DGY理事就任
何層にも絵具を積み重ね「記憶と時間の可視化」をテーマに青を基調とした「Ginsoda Blue」作品を制作している。国内外にてアートフェアに出展し、地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバーして運営も行い、活動拠点としている。
【銭湯跡地 大學湯】
福岡市東区箱崎にある昭和7年創業の銭湯跡地。『創造の湯で心を洗う』をコンセプトに、廃業した銭湯の空間をコミュニティ・レンタルスペースとして、建物の保存利活用の運営を一般社団法人DGYが行っている。