
一人一花パートナー花壇制度会員の「ハッピーホールのお花たち」の活動を取材し、お話を伺いました。
「普段よく利用する場所を少しでも華やかにしたい」という思いから花を植え始めました。最初に植えたのは、公民館での講演会「環境について」でいただいた、ガザニアなどの花です。当時植えたガザニアは今も元気に咲き続けています。
現在は3名で、土井団地集会所周辺の花壇づくりや管理に取り組んでいます。
ガザニア以外の多くは、挿し芽して増やしたものです。水やりは曜日ごとに担当を決め、協力しながら管理しています。
集会所は道路よりも高い場所にあるため、利用者だけでなく、道を行き交う方々にも花を楽しんでもらえるよう、遠くからでもよく見える高さのある花を取り入れることを意識しています。また、風の強い日に鉢植えが飛ばされると危険なため、安定感のある鉢を置くよう心がけています。
殿元さん:ペンタスです。挿し芽して増やした花の一つで、鮮やかな小花が集まって咲き、花壇全体を明るい雰囲気にしてくれます。
末次さん:マンデビラです。母の日に子供からもらった思い入れのある花で、一度は枯れかけましたが、この花壇で再び元気を取り戻しました。
田栗さん:千日紅です。キイチゴのような丸くかわいらしいお花がお気に入りです。
花が元気に育つよう、咲き終わった花はこまめに摘み取っています。また、暑い時期は毎日水やりを行いますが、花の負担を減らすため、日が暮れてから行うようにしています。こうした日々の手入れにより、今年の夏も元気に咲き続けてくれました。
何よりも励みになっているのは、集会所に来る人や道行く人たちが花を見て喜んでくださることです。普段から自宅でも花を育てていますが、一人一花パートナー花壇に登録すると花壇に名前を付けることができ、どんな名前にしようか考える時間も楽しかったです。