「区長もかたろう」とは、区長がさまざまな分野で活動をしている地域団体等の活動に直接参加し、語り合いながら、区政に関する課題を共有し、今後の区政の参考とするための広聴事業です。
令和8年2月19日(木曜日)、福岡県立美術館で区長が西日本短期大学緑地環境学科の学生と意見交換会をしました。
「学びの発表会2025」で、西日本短期大学緑地環境学科の学生が1年間(2年間のものもあります)、 自然環境や造園・ガーデニングを学んで行った研究や取り組みなどを福岡県立美術館で公開しました。
学生の皆さんが計画、設計を行い、さまざまな場所でつくられた庭をパネルや写真などを通して説明してくれました。1年生が作製した庭の模型は、木々や花などが細かく表現されており、本物の庭をそのまま小さくしたような完成度の高いものでした。
また、身近な緑を保全し、都市に緑を創り出すための研究の成果についても、話を聞くことができました。福岡市内の公園にいる蝶を用いた研究については興味深いものがありました。
意見交換会では、「緑地環境学科の学生が作った花壇の反響と効果」、「中央区の好きな場所」、「好きな花」「福岡市の未来に望むにこと」「ごみ捨てのマナー」など、日頃から思っていることや知りたいことなどが話題にあがりました。
将来についての話題では、「樹木医の資格を取って、公園の管理など緑を守る仕事をやりたい」「家業である造園業を継ぎたい」「花に関わる仕事がしたい」など将来の目標に向け、頑張っている皆さんの話を聞くことができました。
区長は、「これまで皆さんが学んできた知識や技術を活かして、町に緑あふれる環境を作っていく担い手として活躍されることを期待しています」と話しました。