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更新日:2026年2月3日

区長もかたろう
当仁地域住民と外国人留学生の交流会

「区長もかたろう」とは、区長がさまざまな分野で活動をしている地域団体等の活動に直接参加し、語り合いながら、区政に関する課題を共有し、今後の区政の参考とするための広聴事業です。

令和7年12月13日(土曜日)、大村グローバルビジネス専門学校で行われた当仁地域住民と外国人留学生の交流会に区長が参加しました。

当仁地域住民と外国人留学生の交流会

地域住民や地元商店街、地域企業団体からなるホークスとうじん通りまちづくり協議会では、地域住民と日本で生活している外国人の相互理解を深め、お互いが住みやすく活動しやすいまちづくりをしようと地域住民と外国人留学生の交流会を行っています。

今回は、大村ビジネスビジネス専門学校のネパール人留学生の皆さんと交流を深めました。まず、学生の皆さんが校舎の案内をしてくださいました。校舎内はどこもきれいに整えられており、掃除の方法についても分かりやすく説明してくれました。その後、日本語の授業見学し、地域住民の方々が留学生が日頃から行っているお辞儀について体験したほか、当仁校区の紹介、ネパール文化の紹介、食文化交流を行いました。

授業の写真
みんなでお辞儀の練習

食文化交流では、ネパール料理である「モーモ」「チャップパテ」「サモサ」、日本料理は「たこ焼き」を食べながら交流を深めました。留学生にとっては、初めてのたこ焼き作りでしたが、手際よく焼いていました。

留学生の皆さんは、明るく気さくで、挨拶やお辞儀など大変礼儀正しく、地域住民の方々と楽しい時間を過ごしました。

ネパールの料理
日本の餃子のような「モーモ」、スパイスで味付けしたじゃがいもなどを小麦粉の生地で包み揚げた「サモサ」
たこ焼きを焼いている写真
留学生とたこやきを作る井口区長

みんなで意見交換

食文化交流で、おなかがいっぱいになった後、留学生と区長が意見交換を行いました。日本や福岡を留学先に選んだ理由として、「日本は掃除が行き届いていて、思いやりの心を持っている人が多いから日本を留学先に選びました」「福岡は、まちの中にたくさんの花があって、住みやすいと思います」との声がありました。ほかにも「日本に来て驚いたことは、視覚に障がいがある方が安心して歩くための警告・誘導ブロックが敷設されていることです。また、駅員さんが車いすの利用者や視覚に障がいのある方をサポートしている姿を見たことがあり、すばらしいと思います」「接客の仕事が好きなので、飲食店でのアルバイトは楽しいです」「税金が高いので安くしてほしいです」「留学したばかりの頃、区役所の窓口で説明を受けたが、理解が難しかった」など、日頃感じていることを意見交換しました。

区長は、ごみ出しのルールや自転車のルール、税金、災害についての備えなどについて話し、「今回のような地域と交流できる機会や地域の活動に参加して、地域住民とのつながりを大切にしてほしい。日本語を一生懸命勉強して頑張っている皆さんを応援しています」と話しました。

区長もかたろうで、区長に質問している写真
区長が質問しているところ

留学生からは「機会があれば、また区長と話をしたいです」「当仁校区のことを学ぶができ、地域の方と話しができたので良かった」「今後も地域や福岡市が行うイベントに参加したい」「今回のような交流会に参加して、地域の方々にネパールの文化を紹介し、私たちも日本の文化について多くのことを学びたいです」などの声が聞かれました。

集合写真