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防災情報
救急医療・消防
自己所有建物の建築設備について、固定資産税として課税される償却資産と家屋の詳しい区分を知りたい。
家屋に取り付けた建築設備で、通常家屋と構造上一体となってその効用を高めるものは、家屋として固定資産税が課税されます。 一方、単に移動を防止する程度に家屋に取り付けられたもの、または独立した機器としての性格の強いものは、償却資産として固定資産税が課税されます。詳しい区分については、償却資産(固定資産税)申告の手引き Ⅴ建築設備の家屋と償却資産の区分 をご確認ください。