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更新日: 2015年2月9日

官兵衛ゆかりの城 福岡城~新たな観光資源に

ふくおか市政だより 2014(平成26)年8月15日号に掲載された記事です)


福岡城は、福岡藩初代藩主・黒田長政が、築城の名手といわれた父・黒田如水(官兵衛)と共に築きました。


福岡城の国史跡指定地の面積は約48万平方メートル。5メートルから15メートルの高さに積んだ石垣の総延長は3キロを超え、江戸時代後期には天守台、本丸、10余りの門と、大小47の櫓(やぐら)がありました。これまでは福岡城に天守閣はなかったと考えられていましたが、近年になって、一度建てられた後に解体されたと推測できる史料が見つかり、天守閣が存在したかどうかは論議を呼んでいます。現在、天守台は展望台として利用されています。

福岡城跡・多聞櫓の写真(2009)

福岡城跡整備基本計画では、約30年かけて写真等が残っている建造物、石垣を復元する予定です。今後の調査研究により、復元につながる資料等が十分に確認できた建造物は、再度復元を検討します。

現存している石垣も石が抜けたりずれたりして傷みが出ている箇所の修理を行います


「見つけよう!いろいろな石」はこちらからご覧ください。


「福岡城跡整備将来イメージ図」と建造物、石垣の写真

福岡城跡整備将来イメージ図

見つけよう!いろいろな石

福岡城跡の石垣をよく見るといろいろな石が見つかります。場所を知りたいときは、福岡城むかし探訪館へ。

  • ハート形の石
    ハート形の石の写真
  • 刻印がある石
    刻印がある石の写真
    記号が刻まれています。
  • 鏡石
    鏡石の写真
    他の石の4倍以上もある大きな石をはめこんでいます。


福岡城整備基金(愛称:「福岡みんなの城基金」)への寄付をお願いします

大河ドラマで話題になった黒田官兵衛。彼が築城に関わった福岡城は、日本でも有数の規模を誇る城郭であり、福岡の歴史を語るうえで欠かせない、貴重な史跡です。

この貴重な史跡を保存・活用していくため,「福岡城跡整備基本計画」を策定し、福岡城の整備を進めていくこととしております。

福岡市のシンボルとなる福岡城の整備に際しては、皆さまと一体となって進めていくことで、「私たちの福岡城」として、より愛されるお城にしていきたいと考えております。

福岡市では、2014(平成26)年7月、今後の福岡城整備のための資金として「福岡みんなの城基金」を設置し、皆さまへ寄付等の協力を呼び掛けております。皆さまの寄付により「私たちの福岡城」が復元されます。福岡城の再建に、ぜひご参加ください。

「福岡みんなの城基金」は,ふるさと納税の一つとして設置しているため、寄付金額に応じて、所得税および市民税の控除対象となります。

 

福岡城整備基金(愛称:「福岡みんなの城基金」)「氏名入り芳名版」の写真 また、寄付先に「福岡城整備基金(福岡みんなの城基金)」を選択いただき、かつ1万円以上寄付いただいた方には、2014(平成26)年11月にオープンした福岡城・鴻臚館案内施設「三の丸スクエア(福岡市中央区城内)」に「氏名入り芳名版」を掲示させていただきます。

他にも、寄付金額に応じた記念品をご用意しております。

詳しくは、福岡応援寄付ホームページ「福岡城整備基金」をご覧ください。




問い合わせ先

福岡城跡整備基本計画、福岡城整備基金(福岡みんなの城基金)について

大規模史跡整備推進課(電話番号:092-711-4784 FAX:092-733-5537)


ふくおか応援寄付の受け付けや手続きについて

財産活用課(電話番号:092-711-4532 FAX:092-711-4833)




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