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えがお館では、家庭訪問・通所・電話相談・レスパイトケア・研修会・ボランティア(家庭教師など)派遣・里親CAFE(※)などの、里親里子支援に取り組んでいます。
「子どもにやさしいまちづくり」を目指し、子どもの課題に取り組む市民・NPOのネットワークづくりや、行政・企業との協働を進めているNPOです。 福岡市の里親事業に関しても、福岡市からの委託を受け、里親講座・サロンの開催や出前講座、里親家庭への家庭教師等のボランティア派遣など様々な分野を担っています。
福岡市の里親さんの会です。里親家庭が孤立しない仲間づくりなど、いろいろな活動を行っています。地域サロンやキャンプなど、里子どうしの仲間づくりの貴重な機会にもなっています。
児童養護施設および乳児院に配置された里親支援専門の相談員です。 里親の新規開拓や施設から里親委託への推進及び里親・ファミリーホームの支援を行います。
○福岡子供の家みずほ乳児院
http://www.mizuho-fukuokacity.com/リンク先へ移動する○福岡子供の家
https://fukuoka-kodomonoie.jpリンク先へ移動する○福岡乳児院
http://www.f-nyujiin.jpリンク先へ移動する○福岡育児院
https://www.ikujiin.comリンク先へ移動する○児童養護施設 和白青松園
http://www.fswg-seishoen.jpリンク先へ移動する困難を抱えている子どもやその家族に関する相談に応じ、助言をしたり、関係主体と連携しながら支援に結びつけたりする「福岡市子ども家庭支援センター(児童福祉法第44条の2による児童家庭支援センター)」では、里親家庭やファミリーホームの支援も行います。
(対応時間は利用時間と同じ)
(092)408-1985 (対応時間は利用時間と同じ)
(対応時間は利用時間と同じ)
(092)612-2020 (対応時間は利用時間と同じ)
(対応時間は利用時間と同じ)
福岡市の「里親養育包括支援(フォスタリング)事業」を受託し、乳幼児から学童期の子どもたちの里親普及・養育支援を目的としたフォスタリング事業に取り組んでいます
福岡市西区を中心に、短期の里親の普及啓発、そして「ショートステイ里親」の実践と普及に取り組んでいます
家族と暮らせない子どもたちを迎え、実の親に替わって養育し、支える里親さんの「新しい家族」、それを支える関係機関や人々のつながりを私たちは「新しい絆」と呼び、NPO等とともに里親の開拓や制度の普及啓発に励んできました。
「新しい絆」プロジェクトの推進主体は、市民と連携して多分野の人たちが集まったネットワーク組織「ファミリーシップふくおか」です。
「ファミリーシップふくおか」では、子どもNPOセンター福岡、つくしんぼ会(福岡市里親会)、SOS子どもの村JAPAN、ふくおかこども虐待防止センター、チャイルドライン「もしもしキモチ」、にじいろCAP、青少年の自立を支える福岡の会、そだちの樹、里親支援専門相談員、そして私たちえがお館が一丸となり、フォーラム等の企画運営を行っています。
ゆるやかなネットワークのもとに、10年以上続けてきた私たちの実践の詳細は、子どもNPOセンター福岡のページをご覧ください。
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