古紙等の資源物回収拠点について詳しく知りたい。
市では、家庭から出る古紙(新聞、段ボール、雑がみ)などの資源物のリサイクルを推進するため、紙リサイクルボックス等の資源物回収拠点を市内約400か所に設置しています。
設置場所や回収品目、利用時間については、福岡市ごみと資源の分け方・出し方情報サイト(外部サイト)及び環境局ホームページに一覧を掲載しています。
1 紙リサイクルボックス
設置場所:公民館、集会所など、地域の身近な場所に設置
回収品目:古紙(新聞、段ボール、雑がみ)など
2 校区紙リサイクルステーション
設置場所:公園など、各校区に1か所設置 ※一部設置のない校区もあります。
回収品目:古紙(新聞、段ボール、雑がみ)、牛乳パックなど
3 区役所、市民センター等公共施設の資源物回収ボックス(9か所)
設置場所:東・城南・早良・西区役所、入部・西部出張所、博多・南市民センター、中央体育館
利用日時:毎日 午前9時から午後5時(12月29日から1月3日は休み)
回収品目:
〇古紙(新聞、段ボール、雑がみ)
〇飲料の空き缶(飲料用のアルミ缶、スチール缶)
〇空きびん(飲料・調味料・化粧品などのびん)
〇ペットボトル
〇紙パック
〇食品トレイ(白色で平型の発泡スチロールに限る)
〇蛍光管
〇乾電池(使い切りのアルカリ電池、マンガン電池)
〇加熱式たばこ、電子たばこ
〇小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池)
〇水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計
〇たい肥(生ごみたい肥化物)
〇食用油(植物系油)
〇古着・古布 ※城南区役所、中央体育館、博多・南市民センターのみ