現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の都市景観・公園・緑化の中の都市景観から都市景観アドバイザー制度
更新日: 2017年5月19日
 
  都市景観室  都市景観室トップページへ
 

都市景観アドバイザー制度

 
 

 福岡市都市景観アドバイザー制度とは,行政,事業者等が協働して地域の良好な景観形成を促進していくために,地域の中核となる施設やランドマークとなる施設等で,都市デザイン,都市景観,建築意匠,緑化計画,広告デザイン等の専門家の意見を聴くことが必要と判断される事案について,都市景観アドバイザー会議を開催し,専門家による助言・指導を行っています。


 
 

1 福岡市都市景観アドバイザーに意見聴取する対象施設の考え方

  • 1類:公共性が高く地域の中核となる施設(駅,地域交流センター等)
    施設の存在自体が,その地域の中核となるもの。大規模建築物等の届出制度の要件に拘わらず,周辺の景観やデザイン等に対して先導的立場となる公共的な施設等(民間施設においても公共性の高い施設等含む)を対象とします。
  • 2類:アイストップとなる立地や超高層建物など地域のランドマークとなる施設
    その場所に立地することで地域の大きな景観要因となり,又,地域のランドマークとして広く認識されることが想定される施設(建物高さ60m超など)等を対象とします。
  • 3類:数次に亘る継続的開発行為等(住宅団地,大規模商業・業務施設等)
    大規模な住宅団地や商業・業務施設等の開発行為,或いはそれらの建替えや機能更新など,一団の敷地や街区等において,建物群としての景観形成や周辺のまちなみとの調和等,段階的に,かつ,一体的・総合的な景観誘導を図る必要がある施設を対象とします。
  • 4類:既に形成されている周辺地域の景観的要素と著しく異なる,又は著しく阻害するおそれがある計画
    周辺の景観的要素と乖離し,或いは著しく阻害するおそれのある計画は,まとまりのある都市景観を単体で阻害するだけではなく,周辺地域に類似施設等を誘発し地域の景観のまとまりを崩壊させる要因となることから対象とします。
  • 5類:歴史・伝統地区の歴史的景観を保全・形成するため,特に,配慮が必要となる計画
    歴史・伝統地区の歴史的資源及びその周辺の景観へ与える影響が大きな施設,歴史的景観の形成のため技術的援助を必要とする施設等を対象とします。

2 都市景観アドバイザー会議に向けた流れ

都市景観室との事前協議により,都市景観アドバイザー会議に諮る対象となった場合,時間を要することとなりますので,早い段階からの事前協議をお願いいたします。

 
 

3 都市景観アドバイザー制度要綱,都市景観アドバイザー委員名簿