現在位置:福岡市ホームの中の早良区の中のくらしの情報の中の子ども・子育てから百道浜校区青少年育成協議会「生命の教室」初夏版、校区の生きものを観察しよう
更新日: 2024年7月10日

百道浜校区 青少年育成協議会
「生命の教室 初夏バージョン」
百道浜校区の生きものを観察しよう!

1 実施日時・場所

日時 令和6年5月26日 日曜日 10時~12
場所 百道浜公民館出発 近隣公園など巡回

 市総合図書館前の通り沿いの街路樹で、講師の説明を聴きながら植物観察している子ども達の様子

2 指導者と対象

指導者 NPO法人グリーンシティ福岡派遣講師1名
対象者 百道浜校区在住の年長~小学生6人(保護者含む)

3 活動の目的

 百道浜青少年育成協議会は、住民ぐるみで青少年の健全育成、非行防止活動を効果的に推進する為に、役員・子ども会(各町内会単位)・地域などの連絡調整機関として活動している組織です。
 今回は、近隣の公園を散策して、初夏ならではの幼虫や成虫、植物などを、専門講師と一緒に観察。生き物同士の関係性についても楽しく深く学んで、身近に息づく自然に親しんでもらいます。

4 参加者及び活動の様子 

参加者 12人(幼児2人、小学生4人、保護者6人)
スタッフ 8人(青少年育成協議会5人、公民館2人、その他1人)

 「虫、大好き!」という子ども達が捕虫網やかごを手に公民館に集合。青少協尾崎会長から今日の体験活動についてのお話と、講師のしおりんさん(NPO法人 グリーンシティ福岡所属)のご紹介がありました。

 公民館講堂に着座する6組の親子連れの前に立つ、青育連会長と講師

・外へ出て、公民館脇の緑道沿いでレンガや石をひっくり返して、ダンゴムシの観察からスタート。たくさん捕まえて白いトレーの上にのせ、雄雌を見分けたり卵を抱いている個体を確認したりしました。

 緑道の隅で石をひっくり返して、ダンゴムシを捕まえようとしている子ども達 子ども達が白いトレーの上にダンゴムシを放して、観察しているようす

・公園に移動。講師が事前に捕獲しておいた8cmほどの青虫を、子ども達は順番に手にのせて「やわらかい」「かわいい」と観察。葉を食べた痕跡や落ちている糞を手掛かりに探すこと、飛来した足長バチは青虫狩りに来ていることなどを教わりました。

 8㎝ほどの青虫を手に乗せて観察する女の子と、順番を待つ男の子達 木陰で、絵入りのお手製フリップで説明する講師と、聴き入る子ども達

・椎の木の仲間には、花が咲いていました。においを嗅いだり、雄花と雌花があって付け根に、ドングリになる元が並んでいるのを確認したりしました。この日捕まえた、カタツムリや蝶などは元居たところでリリースしました。

 子ども達に椎の木の雄花と雌花を指し示す、青育連会長と講師 

5 活動を終えて(百道浜青少年育成協議会会長 尾崎さん)

    百道浜青少協では「生命の教室」を毎年のように実施してきました。当初は百道浜の海にいる珍しい生き物観察からスタート。近年は低学年親子連れのニーズが多いため、日常観察して楽しむことのできる身近な生き物について学ぶ機会を設けています。昨年は秋でしたので、今年は春から夏へ、生まれた幼虫が狩ったり狩られたりする生命力あふれる初夏に実施しました。講師がしっかり下見をして準備してくださったおかげで、子ども達は捕まえて、触って体験して学ぶことができました。

6 早良区地域支援課(こども育成調査アドバイザー)より

 百道浜校区の青少協は、今回NPO法人グリーンシティ福岡の講師を利用されました。このような環境や平和などについて子ども達や地域団体が学ぶことができる「NPOの出前講座」は、福岡市市民局市民公益活動推進課で様々紹介されています。詳しくは、市民公益活動推進課ホームページ「NPOが実施する出前講座について」をご覧ください。

お問い合わせ先

  • 部署:早良区 総務部 地域支援課(こども育成調査アドバイザー)
  • 住所:福岡市早良区百道2丁目1‐1
  • 電話番号:092-833-4403
  • E-mail:k-sien@city.fuuoka.lg.jp