現在位置:福岡市ホームの中の早良区の中のくらしの情報の中の子ども・子育てから原西公民館 第1回「わくわく原西っ子探検隊」
更新日: 2022年6月8日

原西公民館 第1回「わくわく原西っ子探検隊」
福岡市環境局共催(ふくおかレンジャー事業)

 

1.日時・場所

・日時 令和4年3月12日(土曜日)
 (公民館)9時半出発、12時15分解散 
 (公園)9時50分集合、11時45分解散
・場所 原西公民館(集合)、室見川河畔公園(活動場所)

2.参加者

・子ども約20人、大人約20人(公民館、育成会、研修を受けた「ふくおかレンジャー」ほか)
・福岡市環境局

3. 活動のねらい

 福岡市環境局のご案内を頂き、原西公民館では地域の育成活動に理解のある方々に声をかけ、「ふくおかレンジャー」講座を受講して頂きました。大人が、遊びや体験を通じて、生きものや自然の大切さ、楽しみ方を伝える人(レンジャー)となって、校区の子ども達と一緒に身近な生き物に親しみその多様性を学びます。この活動や河畔公園まで2kmほどの道のりも、大人が地域の子ども達と交流して見守り寄り添う礎となります。

4.活動の内容

 原西公民館から、室見川河畔公園へ。狭い歩道を2列で歩きながら、隣り合った子の話に耳を傾け、長い目で見守ってくださるレンジャーさんに、子ども達の幸福感もアップ。

「横断中」の旗を手に子ども達に寄り添って歩くレンジャーさんの写真 「横断中」の旗を手に子ども達に寄り添って歩くレンジャーさんの写真2 室見河畔公園に無事到着して現地集合組と合流した写真

 手には「フィールドビンゴ」の表、首からは双眼鏡をかけた子ども達。6人グループごとにレンジャーさんが付き添って、春ののどかな室見河畔を探検!

公園の見取図付きの「フィールドビンゴ」の表 説明を聞いて準備する子どもたちの写真 赤い小さな橋の向こうへ探検隊出発する写真

 探検隊は、河畔公園内を回って発見したものを記録したり、図鑑で調べたりしました。

子どもが鴨の種類を図鑑で調べている様子の写真 植物の色や形を分類中の写真 鳴き声のありかを探したりしながら歩く男子グループの写真

 水辺の鳥の色や鳴き声、葉や花の形や色や手触り、つぼみや芽の固さ、香り、光るもの…探検は発見の連続。

桜のつぼみが少し膨らんでいる写真 ふわふわした毛のつぼみの写真 大きな木に寄生する「しのぶ草」の写真

 グループごとに探検を終え、口々に「楽しかったー」「また来たいね!」と集合。子ども達がそれぞれに、いろいろな発見や感想を元気に発表し合って、解散しました。

子どもたちが探検を終えて集合する写真 発見したことを元気に発表する子どもたちの写真 大人レンジャーも振り返り中の写真

5.「わくわく原西っ子探検隊」始めました!(坂口館長・馬場主事)

 大人レンジャーが自分たちの知識や経験を子ども達に伝えていこうと始めたところ、なんと!大人も気づかなかったことがたくさんあり、大人も子ども達と一緒にわくわくする活動になりました。子ども達がきらきらした笑顔で活動を楽しむ様子を見ていると、これからも地域の方たちと共に、「わくわく原西っ子探検隊」で楽しい企画を続けていこうと思っています。

6.区役所(こども育成調査アドバイザー 連絡先:092-833-4403)より

 公民館の前の職員や育成会など地域の有志が、「ふくおかレンジャー」として寄り添いながら、子ども達と一緒に五感をフル活用して、身近な環境への学びと楽しみを共有しようという活動です。
 福岡市環境局では、100年後も豊かな自然と共生し、その恵みに支えられ、命をつなぐ未来都市「ふくおか」を目標に、「ふくおかレンジャー」の育成など、多様な生きものとその生息地である自然環境の保全・再生・育成に取り組んでいます。
福岡市環境局「ふくおかレンジャー」についてはこちらをご覧ください。