西区の自然や環境活動について、学び、体験することができる参加型の講座です。
ワークショップ形式で、環境に関する知識を深めるとともに、環境を意識した行動の必要性や自身も取り組める環境活動がある
ことへの気づきを得ることで、自分でできる環境活動を考えます。
参加費は無料です。
受講条件
【ご注意】講座内容は変更になる場合があります。
講座の初回となるこの回では、まずオリエンテーションで講座全体の目的や流れを理解します。
次に、プラスチックごみについての講座を受講します。(80分程度)
プラスチックごみが大きな社会問題になっています。海洋ごみの多くが陸から流れ込んでいることは意外と知られていません。
プラスチックごみを減らすため、私たちができることを考えます。
西部(中田)埋立場は、工場から出る焼却灰を含む不燃性ごみの最終処分場です。
当埋立場は、今津地区に約38万平方メートルの広大な敷地を有しており、そのうち約15万平方メートルを埋立区域として、福岡市内で排出される不燃性ごみの埋立てを行っています。埋立容量が大きく埋立期間も長期にわたることから、埋立区域を4つの区画に分け、下流域から順次埋立てを進めています。
また、当埋立場は、日本の標準方式として採用されている準好気性埋立構造「福岡方式」の代表的な施設として国内はもとより、海外からも視察者が訪れています。
この方式は、自然界が持つ浄化能力を有効に活用して廃棄物の安定化を図るもので、実際の現場を見学しながら、その構造やごみの処理方法について学びます。
なお、埋立場の埋立容量には限りがあります。
埋立場で最終処分されるごみを減らすため、私たちができることを考えます。
九州大学の海岸環境の研究室(*)による講義で、海ごみや海辺に暮らす生き物について学びます。
海洋ごみの漂着問題も、私たちの生活につなげて考えます。
その後、今津長浜海岸へ移動し、砂浜の生き物や植物の観察を行いながら、海岸のごみを拾います。
海岸では先生の解説があり、海ごみや生き物についての理解をさらに深めることができます。
砂浜は全国的に消滅の危機にありますが、西区の砂浜は、生態系、景観、歴史文化のいずれも素晴らしく、
講座を通じて実際に体験していただきたいと思います。
*九州大学大学院工学研究院環境社会部門生態工学研究室・九州大学うみつなぎ

福岡市西区の美しき砂浜
まず、西区で環境活動を行っている団体から、活動内容についてお話を聞きます。
その後、グループワークで講座を通して得た知識や体験を振り返り、受講者同士で意見交換を行います。
最後に各受講者が今後の行動目標の発表を行い、講座の締めくくりとします。
電話、はがき、ファックス又はメールに、講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて生活環境課
(〒819-8501 住所不要 電話895-7053 FAX番号 882-2137 メール seikatsukankyo.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ
締切:9月30日(水曜日)17時