燃えないごみからアルミ缶などの資源物が持ち去られる事例が多く発生しています。家庭ごみを持ち去る行為は、市の条例で禁止されています。
市は、巡回パトロールを実施するなど、資源物の持ち去り行為の防止に取り組んでいます。
持ち去り防止のため、持ち去り行為者に狙われやすい資源物(アルミ缶など)が含まれる燃えないごみの袋を、通常(午前0時から)よりも早い時間から集中的に収集を行います。
午前0時からの通常収集とは別に実施するものです。
市民の皆さんの、燃えないごみの持ち出し時間(日没後から午前0時まで)に変更はありません。