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更新日: 2022年4月12日

スプレー缶やカセットボンベの処理のしかた


平成31年2月に福岡市でカセットボンベの処理中に大きな爆発事故が発生しました。

スプレー缶やカセットボンベは適切な中身の抜き方をしないと事故やケガにつながることがあります。

また、不適切な捨て方をすると収集車や施設での火災につながります。

安全のため、以下のとおり適切な処理をお願いします。


殺虫スプレー・整髪スプレーなど、「火気と高温に注意」などと表示してあるスプレー缶やカセットコンロ用ガスボンベは…

1 中身を使い切り

2 「燃えないごみ」の青い指定袋へ

入れて出してください。

※ガス抜き後の穴あけは不要です。

中にガスが残った状態で燃えないごみとして出すと、収集時や処理工場での火災事故の原因となります。



●中身の出し方

中身を出す際には、風通しのよい、火の気のない屋外で作業してください。

周辺の調理器具の火は消し、冬場は静電気にも注意してください。ガス抜き作業後もしばらくは火気の使用を控えてください。

シンクなどの窪んだ場所でガスを抜くと、ガスがたまるので危険です。



○カセットボンベ

(1)最後まで使い切る

なお、卓上コンロにはカセットボンベの中のガスを使い切るための装置(ヒートパネル)が付いています。(2007年4月生産分より)


(2)中のガスを最後まで噴射する

地面に布や紙を置き、その上にノズルを押し当て中身を噴射する。

(中身を吸い込ませた布や紙は燃えるごみとしてお出しください。)

※シンクなど窪んだ場所で行うと、ガスがたまるので危険です。



○エアゾール缶(スプレー缶)

(1)ガス抜きキャップを使う

現在では、ほとんどのスプレー缶に中に残ったガスを確実に安全に排出するための「ガス抜きキャップ」等が装着されています。使い方は缶に記載されていますので、よく読んでガス抜き処理をしてください。

色々なタイプのガス抜きキャップがありますので、使用方法については(社)日本エアゾール協会のホームページを参考にしてください。

ガスの抜き方チラシ  (1,089kbyte)pdf


(2)中のガスを最後まで噴射する

布や紙に向け、スプレーを噴射する。

(中身を吸い込ませた布や紙は燃えるごみとしてお出しください。)



●中身を使い切ったか確認する方法

振っても音がしなければ使い切った状態ですので、そのまま燃えないごみの袋でお出しください。

※缶への穴あけは不要です。



●中身を出せない場合


(1)スプレー缶やカセットボンベの製造業者などに相談する


(2)環境局ごみ減量推進課,区役所生活環境課(博多区は自転車対策・生活環境課)に相談する(製造業者が倒産している、表示が読めず不明な場合など)

 【お問い合わせ先】
 環境局 ごみ減量推進課 092-711-4039
 東区 生活環境課 092-645-1061
 博多区 自転車対策・生活環境課 092-419-1068
 中央区 生活環境課 092-718-1091
 南区 生活環境課 092-559-5374
 城南区 生活環境課 092-833-4086
 早良区 生活環境課 092-833-4340
 西区 生活環境課 092-895-7050
 西区 西部出張所 092-806-9430