取り組み内容1:主要施設の整備

 

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・貯留管

<概要>

  • 雨水貯留管とは、一時的に雨水を貯める機能を持たせたもので、直径が3~5mもあります。
  • この雨水貯留管を、住吉通りと竹下通りの地下15mから30mの位置に、約2.5km整備することで、一時的に約3万トン(25mプール約83杯分)の雨水を貯めることができるようになりました。

雨水貯留管

貯留管埋設地域の地図

貯留管埋設地域


雨水貯留管のイメージ図