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更新日:2026年7月28日

西鉄天神大牟田線連続立体交差事業(雑餉隈駅付近)

連続立体交差事業の効果

 連続立体交差事業により、踏切がなくなることで踏切での渋滞や事故が解消されます。また、鉄道により分断されていた地域の一体化が図られます。

踏切による渋滞の解消

 踏切により、朝夕のピーク時間帯には100m以上の渋滞が発生していました。鉄道を高架化したことで踏切渋滞が解消されました。

ピーク時の踏切による渋滞長(平成21年5月12日火曜日調査)/1.井尻7号踏切-南福岡方面220メートル-御笠川方面220メートル/5.雑餉隈2号踏切-南福岡方面150メートル-御笠川方面100メートル/6.雑餉隈3号踏切-南福岡方面100メートル-御笠川方面300メートル/7.雑餉隈5号踏切-南福岡方面150メートル-御笠川方面370メートル

 

雑餉隈(ざっしょのくま)5号踏切(施工前)

雑餉隈(ざっしょのくま)5号踏切(施工前)

雑餉隈(ざっしょのくま)5号踏切(施工後)

雑餉隈(ざっしょのくま)5号踏切(施工後)

踏切事故の解消

 踏切事故は、平成12年度から21年度までの10年で11件、うち死亡事故は6件発生しています。踏切がなくなったことで、踏切事故がなくなり、歩行者も車もより安全に通行できるようになりました。

雑餉隈(ざっしょのくま)1号踏切(施工前)

雑餉隈(ざっしょのくま)1号踏切(施工前)

雑餉隈(ざっしょのくま)1号踏切(施工後)

雑餉隈(ざっしょのくま)1号踏切(施工後)

その他の効果

連続立体交差事業にあわせて実施した、駅のバリアフリー化、側道の整備により、地域の一体化が図られました。

駅のバリアフリー化

バリアフリー化の進んだ新しい駅によって、お年寄りや障がいのある方など、全ての人が安心して利用できるようになりました。

桜並木駅エスカレーター

桜並木駅エスカレーター

桜並木駅エレベーター

桜並木駅エレベーター

分断された地域の一体化

高架化により東西の行き来がスムーズになり、鉄道により分断された地域の一体化が図られました。

高架化により東西の行き来がスムーズになった雑餉隈(ざっしょのくま)2号踏切

雑餉隈(ざっしょのくま2号踏切(施工後)

側道の整備

鉄道の両側に側道が整備されたことにより、スムーズに駅へアクセスできるようになり、鉄道沿いの住環境が改善されました。

側道17号線

側道

側道(広幅員歩道)

側道(広幅員歩道)

鉄道高架下の利用

鉄道高架下の一部には、駐輪場などの公共・公益施設を整備しました。

鉄道高架下を利用した桜並木駅自転車駐車場 

桜並木駅自転車駐車場