洪水・豪雨・土砂災害は、河川の氾濫、浸水、崖の崩壊などによって人命や財産に被害をもたらす災害です。主な原因は台風や集中豪雨で、大雨により河川の水位の上昇や地盤のゆるみなどで発生します。
このページでは、水害(洪水・豪雨災害、土砂災害)の特徴や前兆、避難時の注意点について説明しています。
大雨や台風に備えて日頃から避難場所や避難経路を確認してください。土砂災害や河川の氾濫のおそれがある場合は、気象情報や避難情報を確認し、早めの避難行動を心がけてください。また、強風時には電線から火花が発生する場合があるため注意が必要です。
台風や集中豪雨などの大雨によって河川があふれ、堤防を越えた水が流域に被害をもたらします。
都市部では流域の市街化やヒートアイランド現象などによって集中豪雨の可能性が高まっています。
特に地下施設などは避難ができなくなるおそれもあるため注意が必要です。
土砂災害には主として崖崩れ、地滑り、土石流があります。
大雨によって山や崖の地盤が軟らかくなったり、川の水が急に増水したときは危険です。
大雨で丘陵地や河川の流域に住む方は斜面や河川が示す前触れに注意して早めに避難しましょう。
強風により、電線に塩分や粉塵等が付着し、その部分が雨等で濡れて、少量の電流が流れることが原因で、電線から火花が発生する場合があります。