経済構造実態調査は、日本の全ての産業の付加価値等の構造とその変化を明らかにし、国民経済計算の精度向上等に資するとともに、5年ごとに実施する「経済センサス‐活動調査」の中間年の実態を把握することを目的として、経済センサス-活動調査実施年を除いて毎年実施しています。
調査結果のうち、事業所数、従業者数については、令和6(2024)年6月1日現在の数値、製造品出荷額等、付加価値額については、令和5(2023)年1月から令和5(2023)年12月の数値となっています。
全国の集計結果については、政府統計の総合窓口「e-Stat」に掲載されています。
産業中分類別事業所数、従業者数、事業に従事する者の人件費及び派遣受入者に係る人材派遣会社への支払額、原材料・燃料・電力の使用額等、製造品出荷額等及び付加価値額(全事業所)-福岡市(エクセル:13KB)