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更新日:2024年10月1日

ウィズ ザ キュウシュウのロゴマーク


福岡市は、九州との深い関わりに支えられ、九州とともに成長してきたまちです。まさに福岡市の発展は、九州とともにあります。


政令指定都市の中で5番目の人口規模となったことを受け、九州の拠点都市としての役割をあらためて認識し、「WITH THE KYUSHU」として、九州各地の自治体と連携し、九州の発展につなげることを目指してさまざまな取組みを推進しています。

九州広場

福岡市役所北側緑地の「九州広場」では、九州各地の観光・物産展を開催しています。天神にお出かけの際や、お昼休みなどにぜひお立ち寄りください。


 今後の開催スケジュールは、「九州広場イベント情報」ページをご覧ください。
 ※「九州広場」のご利用を希望される自治体向け
 九州広場の使用要領  (343kbyte)pdf
 (別紙1)「年度間利用許可申請書」 (19kbyte)doc
 (別紙2)「利用申請書」 (21kbyte)xls 
 (別紙3)「イベント開催報告書」 (35kbyte)xls 
 九州広場・備品 (881kbyte)pdf

福岡市役所周辺図の画像
開催イメージ写真 出店イメージの写真 いちごの写真

九州情報コーナー

福岡市役所1階ロビーの「九州情報コーナー」では、九州各地の観光案内リーフレットの配布やポスターを掲示するほか、九州自治体のPR動画を放映しています。

九州情報コーナーの写真1 九州情報コーナーの写真2

※観光案内リーフレットの配布、ポスターの掲示を希望される場合は、届出書の提出が必要です。
 広報要領  (133kbyte)pdf
 届出書 (53kbyte)xls





自治体連携によるオープンデータ推進

福岡市と他自治体のオープンデータ(OD)をまとめて提供するサイトを開設し、福岡県、北九州市との共同利用を行っています。

福岡市が開発したシステム・ノウハウを活用することで、導入コスト削減と機能充実を図ることができます。

また、福岡市と「福岡アジア都市研究所」、「九州先端科学技術研究所」が立ち上げた「ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州(BODIK)」でも、自治体が無料で利用できるOD掲載サイトを運営し、久留米市、宇部市、佐賀県などが使用しているほか、BODIKの活動から生まれた「九州オープンデータ推進会議」でも、自治体が連携して、ノウハウの共有やデータ公開フォーマットの共通化などに取り組んでいます。



被災地支援に関する取組み

WITH THE KYUSHU」の理念のもと、市民や企業の皆さまにご協力いただきながら、福岡市として被災された地域への支援に全力で取り組んでいます。

具体的な取組みは、こちらをご覧ください。>>被災地支援に関する情報



WITH THE KYUSHU サポートデスク (自治体向け)

九州各地の自治体が行う事業で、福岡市との連携事業の提案や九州広場の利用等について、自治体からのご提案・ご相談を受け付けています。


WITH THE KYUSHU サポートデスク】(※総務企画局企画調整部内)
電話:092-711-4085(受付時間:平日午前9時30分~午後5時30分)
メール:wtk@city.fukuoka.lg.jp