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更新日: 2017年2月14日
 

離婚届


概要

婚姻関係を将来に向かって解消させる届出で,協議離婚と裁判離婚があります。
離婚する夫婦の間に未成年の子がいるときは,夫婦の一方を親権者として定めなければなりません。
婚姻によって氏を改めた夫または妻は,離婚によって法律上当然に婚姻前の氏に戻ります。離婚の際に称していた氏(婚姻中の氏)を名乗りたいときは,離婚の際に称していた氏を称する届出が必要です。


内容


裁判離婚について

裁判所が関与して成立する離婚で,調停離婚,審判離婚,和解離婚,請求の認諾離婚,判決離婚の5種類があります。証人は必要ありません。離婚の種類によって届出に必要な書類が異なります。


対象者

離婚する夫および妻


届出できる人

戸籍法に基づく届出ですので,委任は認められていません。ただし,記載された届書を持参する方は,対象者ご本人以外でも構いません。


協議離婚

夫および妻
※届出の際に本人確認ができなかった場合は,離婚届が受理されたことを本人確認ができなかった方に対して郵送により通知します。


裁判離婚

調停の申立人または訴えの提起者の方(夫または妻の一方)
※ただし,調停・和解の成立,請求の認諾または審判・裁判の確定の日から10日を過ぎて届出をしない場合,相手方からも届出することができます。
また,調停条項等で「相手方の申出により離婚する」と定められているときは,調停・訴えの相手方から直ちに届出することができます。


届出方法

当事者の本籍地・所在地のいずれかの市区町村役所戸籍担当へ持参するか,または郵送してください。
協議離婚の場合は,証人として離婚届に成年者2名分の署名と押印が必要です。
休日や時間外でも受付(受領)を行います。ただし,後日開庁時間に審査をしてから受理を決定します。
※離婚に伴い国民健康保険,国民年金の届出が必要になる場合がありますので,各区役所の窓口でご相談ください。


届出期日

協議離婚は,届出によって成立します。夜間,休日や年末年始でも届出できます。
裁判離婚は,調停・和解の成立,請求の認諾または審判・裁判の確定の日から10日以内に届出しなければなりません。10日を過ぎた場合は,「戸籍届出期間経過通知書」(用紙は窓口にあります)を併せて提出してください。


必要なもの

福岡市の各区役所・出張所に届け出る場合,次の持ち物が必要です。


窓口にお越しになる場合

1. 離婚届
2. 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本) 1部 ※福岡市内に本籍がある方については不要
3. 裁判離婚の場合,次の書類も必要になります。
  調停離婚 調停調書の謄本
  審判離婚 審判書の謄本と確定証明書
  和解離婚 和解調書の謄本
  請求の認諾離婚 認諾調書の謄本
  判決離婚 判決書の謄本と確定証明書
4.届出人の印鑑
 ※届出人ご本人以外の方が記載済みの届書を持参される場合,届出人の印鑑は不要です。
5.協議離婚の場合,届出人の本人確認書類(運転免許証,パスポート,マイナンバーカード,健康保険証等)


郵送される場合

福岡市の区役所市民課・出張所へ,上記の物を送付してください。
※郵送の場合は,昼間ご連絡のつく電話番号を必ずお書きください。


手数料

不要


届出書類

離婚届の用紙については,各区役所・出張所で入手してください。
※未成年の子がある父母が離婚するときには,「面会交流」および「養育費の支払い」についてチェックを記載することになりましたので,記入へご協力下さい。


届出窓口

福岡市では区役所市民課・出張所で受付しています。
※休日や時間外でも受付(受領)を行います。ただし,後日開庁時間に審査をしてから受理を決定します。


こんな時は届出が必要です

離婚に伴い,以下の手続きが必要になる場合がありますので,各区役所・出張所の窓口でご相談ください。
1. マイナンバーカード・通知カードの氏名変更
2. 国民健康保険
3. 国民年金
4. 子ども医療やひとり親家庭等医療などの医療費助成制度
5. 児童手当
6. 児童扶養手当

くわしくは「離婚する方へ(主な手続きのご案内)」をごらんください。


お問い合わせ

本籍地・所在地の区役所市民課,出張所