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更新日: 2018年2月7日

世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間関連イベントについて

「世界自閉症啓発デー」とは

 平成19年12月の国連総会において,自閉症についての理解を深めるため,「4月2日を世界自閉症啓発デーに定める決議」が採択されました。
 これにより,毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」として祝うこととされ,全ての国連加盟国において,社会全体が自閉症に対する理解が進むような取組を積極的に行うよう求められています。また日本においては4月2日から4月8日が「発達障がい啓発週間」と定められ,この期間に全国各地で自閉症をはじめとする発達障がいについての啓発活動が行われています。
 福岡市でも以下のとおり関連イベントを開催します。
 皆様のご来場をお待ちしております。

福岡市での啓発イベント(平成30年度)

 
啓発デー関連イベントチラシ

4月1日 啓発デー前日イベント:講演とミニ演奏会

【講演:野田恭子】
発達障がいの娘との30年

 家族が「どうして,まわりとうまくいかないの?」と悩み,傷つき,悔しい思いをしてきた経験,のりこえてきた様々な試練,22歳で発達障がいと診断されたこと,ピアノや恩師との出会い,やさしい音色を奏でることができるようになったエピソード等,障がいがあっても,一生懸命,前向きに生きようとしている,家族とあすかさんの35年間についてのお話しです。

【演奏:野田あすか】
~どうしてまわりとうまくいかないの?~ 発達障がいのピアニストからの手紙

 野田あすか プロフィール
 ピアニスト
 1982年生まれ。宮崎県在住。
 4歳の頃より音楽教室に通いピアニストを志す。
 子どもの頃から人とのコミュニケーションがうまくとれず,たびたび特異的な行動をとり,それが原因でいじめ,転校,退学。そして自傷行為,パニック,右下肢不自由,左耳音感難聴などで入退院を繰り返す。22歳で「発達障がい」と診断されるまで,まわりとのうまくいかなさを悩み続けてきた。宮崎大学中退後,宮崎学園短期大学音楽科の履修生となり,この頃に恩師と出会い,自分の心を音楽で表現できるようになる。
 たくさんの苦しみを抱え,自分の障がいと向き合ったことで奏でる「やさしいピアノ」は多くの人の感動をよんでいる。2006年「第12回宮日音楽コンクール」でグランプリを筆頭にほか多数受賞。2017年「第8回岩谷時子賞奨励賞」受賞。全国各地でリサイタルを開催し,完売・満席の大好評を博しており,今後の活躍が注目されている。 

4月2日 福岡タワーブルーライトアップ

 世界自閉症啓発デーでは,世界各地でランドマークを「癒やし」や「希望」を表すブルーにライトアップする取り組みが行われます。
 福岡市でも市の象徴である福岡タワーを青くライトアップします。

 時間:19時00分~23時00分 ※18時40分より点灯セレモニー

 
平成29年4月に実施した福岡タワーライトアップの様子

3月30日~4月9日 発達障がいのある方のアート展

 福岡市役所1階市民ロビー多目的スペースにおいて,発達障がいのある方が作成したアート作品を展示します。 

関連リンク

お問合せ

部署: こども未来局 こども部 こども発達支援課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8の1
電話番号: 092-711-4178
FAX番号: 092-733-5534
E-mail: hattatsushien.CB@city.fukuoka.lg.jp