現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の仕事・就職の中の労働条件,労働問題の相談窓口の中の労働に関する法律や制度から有期労働契約のルールについて~「無期転換ルール」を正しく理解し,職場に定着させましょう~
更新日: 2018年6月22日

労働契約法の改正について~有期労働契約のルール~


有期労働契約の反復更新の下で生じる雇止めに対する不安を解消し,働く方が安心して働く方が安心して働き続けることができるようにするため,労働契約法が改正され,有期労働契約の適正な利用のためのルールが整備されました。


労働契約法に定める有期労働契約の3つのルール



1.無期労働契約への転換


有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときは,労働者の申込みにより,  
期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるルールです。


2.「雇止め法理」の法定化


最高裁判例で確立した「雇止め法理」が,そのままの内容で法律に規定されました。
一定の場合には,使用者による雇止めが認められないことになるルールです。


3.不合理な労働条件の禁止


有期契約労働者と無期契約労働者との間で,期間の定めがあることによる不合理な労働条件の相違を設けることを禁止するルールです。


(参考)無期転換ルール緊急相談ダイヤルを開設しました

詳しくは,こちらをご覧ください。


お問い合わせ先


福岡労働局雇用環境・均等部指導課
TEL:092-411-4894
FAX:092-411-4895
厚生労働省ホームページ