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更新日: 2019年2月21日

平成30年度 福岡市文化賞・福岡市民文化活動功労賞受賞者が決定しました!

(1)福岡市文化賞・福岡市民文化活動功労賞について

【福岡市文化賞】
 芸術を中心とした本市の文化の向上発展に貢献し,特にその功績が顕著な個人,団体を表彰することにより,本市の芸術文化活動の推進を図ります。

【福岡市民文化活動功労賞】
 市民文化を育てる諸活動に努め,潤いのあるまちづくりに貢献し,特にその功績が顕著な個人,団体を表彰することにより,市民文化活動の推進を図ります。


(2)受賞者

【福岡市文化賞】3名


美術(工芸)
福島 善三(ふくしま ぜんぞう)

 福岡大学卒業後,家業の小石原焼窯元「ちがいわ窯」に従事。
 「日本伝統工芸展」では,平成15年に日本工芸会総裁賞を,25年に高松宮記念賞を受賞。26年には紫綬褒章を受章し,29年には人間国宝となりました。
 「西部伝統工芸展」や福岡文化連盟の「天神アートビエンナーレ」に出展するなど,市内でも定期的に活動を行っています。



美術(デザイン)
谷口 亮(たにぐち りょう)

 中村学園三陽高等学校卒業後に渡米し,平成9年カブリオ大の美術学士を取得。帰国後,キャラクターデザイナーとして活動を開始しました。
 博多警察署・防犯協会の「いかのおすし」などの様々なキャラクターを手掛け,30年には,同氏がデザインしたキャラクターが,2020年東京五輪・パラリンピックの⼤会マスコットに選ばれました。

 


メディア芸術(映像)
中村 俊介(なかむら しゅんすけ)

 九州芸術工科大学(現九州大学)大学院で博士号を取得後,平成17年 しくみデザインを創業し,現在,代表取締役。
 25年,電子楽器「KAGURA」が米Intel社のコンテストでグランプリを獲得しました。
 子ども向けのプログラミングアプリを開発するなど,クリエイティブ教育にも力を注いでいます。



【福岡市民文化活動功労賞】1団体


地域に根ざした文化活動
書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)※写真:代表 田島安江氏

 中央区大名の出版社。地域の特性を生かした精力的な出版活動を行い,雑誌「たべるのがおそい」からは,芥川賞の候補作品を輩出しています。
 出版業務以外にも,ブックカフェ「Read Cafe」や,文芸中心の書店とカフェ,作家らによるトークイベントを行う場「本のあるところ ajiro」を運営しています。



福岡市文化賞・福岡市民文化活動功労賞の受賞者について (216kbyte)pdf


(3)過去の受賞者

 過去の受賞者については,下記ファイルをご覧ください。

 ・福岡市文化賞受賞者(昭和51年~) (PDF:776kbyte)
 ・福岡市民文化活動功労賞受賞者(平成6年~)(PDF:562kbyte)