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更新日: 2017年5月19日
 
 
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景観ってなに?

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“景観”ということばの持つ意味

私たちは山や川、建物、道路、公園、看板などさまざまなものに囲まれて暮らしています。そしてそれぞれの要素を通して、まちの雰囲気や歴史、文化などを感じ取っているのではないでしょうか。「景観」とは、眺められる対象(=景)とそれを眺める(=観)ことによって生み出されます。「景」と「観」の相互の関係によって成り立つ「景観」は、私たちの価値観を反映したものといえます。

 

福岡市の景観についての考え方とあゆみ

私たちは、自分たちが暮らすまちが、美しく快適で、豊かな自然や歴史、文化をはぐくむ住みやすいまちであってほしいと願っています。そんな市民の願いをカタチにしたいと、魅力ある福岡らしい“景観の形成”を目指し、福岡市ではさまざまなことに取り組んでいます。


  • < 1983年 >
    “ゆとり”“潤い”を大切にするまちづくりが求められはじめる中、「彫刻のあるまちづくり」に取り組み、豊かな景観への一歩を踏み出しました。
  • < 1987年 >
    風格のある美しいまちづくりと市民文化の向上に資することを目的に「福岡市都市景観条例」を制定しました。また同年より、「福岡市都市景観賞」も創設し、都市景観の形成に寄与していると認める建築物や活動等を表彰しています。
  • < 1988年 >
    福岡らしさを活かした都市景観の保全、創造及び育成に関する基本的な方向を示すため、「都市景観形成基本計画」を策定しました。さらに、夜間景観を創造する「ライトアップ福岡」の事業にも着手しました。
  • < 1999年 >
    「市民が主役のまちづくり」の一環として、法的な権限を付与された市民ボランティア「福岡市違反広告物追放登録員」が誕生しました。現在では約 5800人にも上る市民が、違反広告物の撤去に参加しています。
  • < 2003年 >
    「福岡市ピンクちらし等の根絶に関する条例」を施行。現在ではピンクちらしも激減し、大きな成果を上げています。
  • < 2006年 >
    まちのアクセントとして、まちを楽しくしていく目的でラッピングバスについての条例を緩和しました。
  • < 2012年 >
    2004年に制定された景観法に基づく法定計画として「福岡市景観計画」を策定するとともに、福岡市都市景観条例を一部改正しました。福岡市景観計画では、福岡市都市景観条例のもと定めた、「福岡市都市景観形成基本計画」で位置づけた、目指すべき都市像や基本目標を理念や目標像として引継ぐとともに、それらを実現するため、具体的な景観形成方針、景観形成基準についても示しています。

< 1996~2012年 >

重要性、緊急性が高い地区を整備するため、都市景観条例による都市景観形成地区指定をし基準を制定しました。