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更新日: 2016年9月29日

集団規定について



Q-1

法第54条の外壁後退について、道路境界線からも後退が必要ですか。
Q-1 回答 (41kbyte)pdf




Q-2

法第54条の外壁後退の緩和について、バルコニー部分や地下車庫も後退が必要ですか。
また、カーポートの外壁後退について教えてください。
Q-2 回答 (56kbyte)pdf




Q-3

隅切りのある角地の場合、道路斜線制限の緩和における道路後退の緩和距離はどのようになりますか。
Q-3 回答 (48kbyte)pdf




Q-4

行き止まり道路における道路斜線制限の考え方について教えてください。
Q-4 回答 (48kbyte)pdf




Q-5

敷地が「法第42条の道路」と「法第43条ただし書き空地」の両方に接している場合、道路斜線制限はどのようになりますか。
Q-5 回答 (45kbyte)pdf




Q-6

敷地が「法第42条の道路」と「法第43条ただし書き空地」の両方に接している場合、建ぺい率の角地緩和は適用できますか。
Q-6 回答 (49kbyte)pdf




Q-7

北側高さ制限不適用の天空率について、敷地の北側に道路がある場合は適用できますか。
Q-7 回答 (47kbyte)pdf




Q-8

敷地の地盤面が前面道路より1m以上高い場合、道路斜線制限の緩和について、令135条の2第1項と、福岡市建築基準法施行細則第17条(道路面と敷地の地盤面に高低差がある場合)の違いについて教えてください。
Q-8 回答 (54kbyte)pdf




Q-9

日影の規制時間について教えてください。
Q-9 回答 (42kbyte)pdf




Q-10

都市公園法による公園が敷地の前面道路の反対側にあり、その公園内に建築物がある場合、道路斜線制限の緩和は適用できますか。
Q-10 回答 (57kbyte)pdf






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