現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の水道・下水道・河川の中の道路・河川・下水道の中の下水道事業の中の市民の皆さまへの中の下水道使用料からスマートフォンの決済アプリで下水道使用料等を納付できます。
更新日: 2024年1月5日

スマートフォンの決済アプリで下水道使用料等を納付できます。


金融機関やコンビニエンスストアへ出かけることなく、スマートフォンを利用して下水道使用料、受益者負担金、再生水料金の納付ができる「スマートフォン決済」のサービスを令和6年1月4日(木曜日)から開始しました。


目次 -下記をクリックすると、各項目にジャンプします。


スマートフォン決済アプリでの納付とは

スマートフォン決済アプリの「請求書払い」を利用し、納付書(注1)に印字されているバーコードを読み込んで支払うことができます。
注1:納付書1枚あたりの金額が30万円までの納付書に限ります。


納付手続きに必要なもの

  • インターネット通信が可能な、バーコードを読み込めるスマートフォン
  • バーコードが印字された納付書
  • スマートフォンの決済アプリ(注2)
    注2:決済アプリをご利用の際は、通信量に応じたパケット通信料金が発生します。

利用いただけるスマートフォン決済アプリ

以下の6つのスマートフォン決済アプリでお支払いが可能です。
お支払い方法などの詳細につきましては、各アプリのホームページをご確認ください。


  1. LINE Pay(外部リンク)
  2. PayPay(外部リンク)
  3. d払い(外部リンク)
  4. J-Coin(外部リンク)
  5. au PAY(外部リンク)
  6. 楽天ペイ(外部リンク)

納付方法 ※手数料はかかりません。

事前に各種アプリの利用登録、チャージが必要です。


ご利用の際の注意事項

  1. 金融機関やコンビニエンスストア、各区役所、市役所の窓口で「スマートフォン決済アプリ」を利用した納付(窓口払い)はできません。
  2. 納付書1枚あたりの金額が30万円まで利用できます。
    (1枚あたりの金額が30万円を超える納付書や、傷や汚れによりバーコードが読み取れない場合はご利用いただけません。)
  3. 納付手続完了後は、納付を取り消すことはできません。
  4. 「スマートフォン決済アプリ」で納付された場合は、領収証書が発行されません。各アプリの取引明細などで納付額をご確認ください。
  5. 領収証書が必要な場合は、金融機関窓口又はコンビニエンスストアで納付してください。
  6. 一度支払い済の納付書については、誤って他の納付方法で納付しないようご注意ください(二重払いにご注意ください)。
  7. 納付時期によっては、お取扱いできないことがあります。
  8. 納付をされてから福岡市が納付を確認できるまで、7~10日程度の期間を要するため、行き違いにより督促状などが届く場合があります。
  9. ポイント付与などの取扱いについては、各アプリの事業者へお問い合わせください。