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更新日: 2022年4月25日

高取校区 「児童のための自転車安全教室」
~保護者の声で、親子で学ぶ実車体験教室が実現~

1.実施日時・場所

令和3年12月4日土曜日 13時-14時 高取小学校

2.指導者と運営団体

早良警察署 交通安全課のみなさん
主催:高取校区交通安全推進協議会
共催:高取校区青少年育成連合会

3.活動の目的

 小学生の保護者から「自転車の実車体験による安全教育をぜひ実施してほしい」と要望があり、例年校区の高齢者対象に実施してきた交通安全の講座を、青育連の協力を得て児童とその保護者を対象に実施するもの。
 自転車乗車前の点検から始めて、模擬コースを親子で実車体験することで、交通安全ルールの習慣づけを図る。

4.参加者及び活動の様子 

  参加者 30家族35人(小学3年~6年生対象20人、保護者15人)

・在籍児童数千人超えの高取小学校、プレハブ校舎前にコースを設置しました。

在籍児童千人超えの高取小学校、プレハブ校舎の谷間で実車体験中の写真 安全点検や交通ルールを学び、順番に実車体験中の写真

・ちゃんと点灯するかわいい信号機の模型を設置して、交差点を通過する実車体験

本当に点灯する小さい信号機の模型を設置した写真 左側を走行、止まって待つときは安全な左側で足をつく写真

・信号機のない横断歩道では、歩行者優先。自転車も車両です。

横断歩道の標識の写真 停止線で止まって、歩行者の横断を待っている自転車に乗った子どもの写真

・踏切は手前の停止線でいったん降りて、耳を澄まして左右確認、自転車を押して渡ります。

白線で描いた模擬踏切と踏切を示す標識の写真 自転車に乗った子どもが、踏切り前の停止線で一旦停止、耳を澄まし、左右確認する写真

・参加児童が、早良警察と地域の協力された方々にお礼の挨拶。散会まで約1時間でした。
・反射板などの啓発グッズをもらって、充実の笑顔で親子そろって記念撮影。

最後に早良警察や地域の方からのお話を聞いて、子ども達から挨拶をする写真 親子で学んだ充実の笑顔で記念撮影する写真  

5.主催者より(交通安全推進協議会 牧山会長/青少年育成連合会 古賀会長)

 小学校で3年生対象に定例化していた自転車安全教育が、コロナ禍の折タブレット端末で実施され、保護者から実車の教室を開催してほしいとの要望があがりました。交通安全推進協議会は、例年行ってきた高齢者向けの交通安全講座に代えて、今回、青少年育成連合会が協力、共催して小学生と保護者向けの体験教室として実施しました。子どもにも保護者にも好評の企画でした。

6.区役所 こども育成調査アドバイザー(連絡先:092-833-4403)より

 正味1時間ほどの実車体験講座。参加者した親子は、3つのミッションに繰返し集中して取組んでいました。主催の交通安全推進協議会が、コロナ禍で高齢者向教室の実施を控える中、青少年育成連合会が共催して、小学生保護者の要望に応えました。実施前のライン引き、設営から撤収、解散まで2時間ほど。地域団体の柔軟性と連携や運営の手際が光る事業でした。