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更新日: 2022年4月25日

賀茂校区 公民館子ども体験学習
「あいくるがやってくる」「むかし遊び」
福岡市立中央児童会館【あいくる アウトリーチ事業 出前児童館】

1.実施日時・場所

・令和4年1月15日 土曜日10時~12時  賀茂小学校体育館

2.主催者・講師など

主催 賀茂公民館(子どもの健全育成関連事業)
講師 福岡市中央児童館あいくるから2名
協力 地域指導者2名(スポーツ推進委員)石橋勝彦、岡繁治

3.活動の目的

 賀茂公民館主催の子ども体験学習の中で、毎年1月に地域指導者の協力で「むかし遊び」に親しみ楽しむ活動を行っています。
 予定していた「あいくる 出前児童館」が、2度の延期を経て今回体育館を会場に実現することになりました。多彩な遊びに「むかし遊び」も盛り込んで頂き、子ども達がのびのびと遊びながら運動不足の解消や、協力して遊ぶ楽しさを体験してもらいます。

4.参加者及び活動の様子

  参加者17人(中学生2人、小学生15人)

2度の延期、子ども達が待ちに待った「出前児童館」看板 中学生から低学年の縦割り2チームで、ワクワクして並んでいます。  

むかし遊び

地域指導者に教わりながら・福笑い・だるま落としなどを、密を避け、巡回して遊びます

特大お多福の福笑い 目隠しをして協力して福笑いを楽しむ女の子2人 地域指導者の方とだるま落としをする子ども達 

・扇投興(とうせんきょう)姿勢を正して投げた扇と蝶(的)の形で点数を競う雅な遊び

扇を投げてできた形で点数を競う伝統的な遊び 投扇興(とうせんきょう) 扇の要を持って姿勢を崩さずに蝶の的に投げます。 

運動遊び

・追羽根(おいばね) ・無限オセロ 2人対戦で赤と青のオセロ板を時間まで返し続ける

羽を羽子板でうまく打てると「カチン」と良い音がしました 顔位の大きさのオセロを時間いっぱいひっくり返し続ける「無限オセロ」

コミュニケーション力とチームワークで競う遊び
中学生女子2人がまとめ役、チームワーク良く作戦を練り、コツを教え合って

・モルック 本来木製ですが、あいくる講師がペットボトルで作った室内向け・子ども仕様

あいくる講師作ペットボトル製で室内で遊べるモルック用具 ボトルを投げて倒したボトルで目標点数を競うチーム戦「モルック」 足し算をしてどれを倒すか作戦を立ててモルックを投げています

・迷子札はどれ? 1から30の札をあちこちに配置。隠した2枚の札を当てるゲーム。記憶力とチームワークで勝負

1-30の札から隠した迷子札2枚を、記憶力とチーム力で当てるゲーム 体育館狭しと配置した1-30の札を一人ずつ確認、中学生がリーダーシップを発揮

2時間たっぷり遊んだ後は、対戦結果発表とチームごとの表彰式

あいくる講師からは表彰状、公民館スタッフからは紙風船などの「むかし遊びセット」が贈られました

 あいくる職員から表彰状授与 公民館の方が準備された紙風船などの「おみやげ」 あいくる講師から授与された表彰状 参加賞は、公民館スタッフが準備した紙風船などの「むかし遊びセット」

5.主催者より(賀茂公民館 館長 越智  廣己)

 賀茂公民館では、主催事業「子ども体験学習」に、毎年一回、出前児童館「あいくるがやってくる」を取り入れています。
 令和3年度は、9月に予定していましたが、コロナ禍の合間を縫って1月に変更して実施することができました。
 「あいくる」講師、地域指導者の方々のご指導・ご協力の下、こども達は、低学年から中学生までの縦割りグループで、知恵と協力でハラハラドキドキの対戦をする「コミュニケーション力アップ」のプログラム、免疫力アップの「運動遊び」に取組みました。さらに当館恒例の「むかし遊び」の要素も盛り込んだ豊かな遊びを通して、人とふれあう楽しさや協力することの大切さを学ぶことができました。

6.区役所(こども育成調査アドバイザー 連絡先:092-833-4403)より

賀茂公民館1月恒例の「むかし遊び」では、有志手作りの・賀茂すごろく・貝合わせ・福笑いなどが大切に使われてきました。

賀茂校区にちなんだ手作りすごろく ハマグリに絵を描き布でくるんだお手製の貝合わせ お多福の福笑いを楽しんで見ている子ども達 

 福岡市立中央児童会館「あいくる」では、提供しているさまざまな遊びや体験の プログラムを持って地域へ出かけていく「出前児童館」を、小学生対象に無料で実施しています。「あいくる」に来てほしいというご希望がございましたら、公民館が主体(窓口)となって申し込むことができます。