「こんにちは区長です」で、8月22日(土曜日)に原西公民館で開催された「第2回はらにし健康フェスタ」に早良区役所から三宅区長が参加しました。イベント終了後には、原西校区自治協議会の皆さまにフェスタ開催の経緯などについてのお話を伺いました。
スポーツコーナー、認知症チェック、血管年齢測定などの測定コーナー、バランスゲームや大豆移しゲームなどのファミリーコーナーなどバラエティ豊富な内容で、子どもから大人まで皆さん楽しみながら参加されていました。
スポーツコーナーでは、原西校区チームと区役所チームに分かれて勝負
区役所チームも健闘しましたが、原西校区チームの勝利で盛り上がりました!
健康フェスタは、校区自治協議会や公民館だけではなく、区内の介護・福祉事業者の事業所ネットワーク「介活ネット」や、明治安田生命、社会福祉協議会など、いろいろな方々と協力して開催されています。
福祉コーナーの認知症チェックや介護相談は区内の介護・福祉事業者の事業所ネットワーク「介活ネット」のご協力で、測定コーナーの血管年齢測定や老化物質測定は「明治安田生命」のご協力で実施されていました。
ファミリーコーナーでは、子どもや保護者も一緒に楽しめるようにバランスゲームや玉入れゲームなどのゲームコーナーも設けられていました。
(左)認知症チェックを体験、(右)明治安田生命の方から血管年齢測定の結果説明を受けています
片足での立ち上がりテストに挑戦
40センチ、30センチとだんだん難易度が上がります。20センチでの片足立ちは難しく、両足での記録となりました
半円形の不安定な台にペットボトルの蓋を積み上げるバランスゲームに挑戦して、43個の最高記録を出しました
盛りだくさんの健康フェスタを体験した後は、原西校区自治協議会の皆さまと懇談会です。
原西校区では、健康づくりのために毎月第1土曜日と第3土曜日に子どもから大人まで誰でも参加できる「はらにし健康ウォーキング」を実施しています。室見川や金屑川の河川敷を季節の風景を楽しみながらウォーキングを楽しんでいるそうですが、気温が高くなり屋外活動が難しくなる夏場は、特に高齢者には無理がかかるということでウォーキングはお休みにしています。お休みの間にも健康づくりに取り組めるように何か出来ることはないかといろいろ考えられて、室内でも取り組める運動の紹介や、健康チェックなどが出来る「はらにし健康フェスタ」を令和7年度に初めて開催されました。
初開催の参加者アンケート満足度は100%でしたが高齢者の参加が多かったため、今年は子どもや保護者など幅広い年齢層の方々にも参加してもらうために、「健康チェックコーナー」を「ファミリーコーナー」に名前を変えて子どもも楽しめるゲームを増やすなど、家族で楽しんでもらえる内容も取り入れられたそうです。
区長も「子どもから高齢者までみんなが楽しめて、家族でも参加できて、さらに健康づくりにも関心を持ってもらえる素敵な取り組みですね。」と話しました。
「はらにし健康フェスタ」開催の経緯などについてお話を伺いました
原西校区では、高齢になっても安心して暮らし続けられるまちづくりのための「原西よかまちプラン」という健康づくりのマスタープランを作成されています。原西校区の大きなテーマであるプラン①②③を設定し、それを基にして各町内毎にテーマを決めて取り組まれています。各町内の取り組みは様々で、お楽しみ会や焼き肉会など「町内会活動支援事業補助金」も活用して地域の交流事業を開催されているそうです。
区長も「校区のマスタープランを作られていることに大変感銘を受けました。」と話しました。

原西よかまちプラン
はらにし健康フェスタの翌日には、子どもたちに楽しい夏休みの思い出を作ってもらいたいということで「ゲーム交流大会」を開催されるとのことでした。
大会の開会式では、ゲームに設定されている規制(18歳未満禁止や15歳未満禁止などの対象年齢の目安)や、SNSを利用する際の注意喚起などの説明をするなど、ゲームを楽しむだけではなくゲームをする際に気を付けるべきことも一緒に教える内容にしたそうです。「ゲームを禁止するのではなく、安全に上手につきあわせていく方法」を保護者も含めた参加者に教えて、安全にゲームを楽しんでもらえるように配慮しているとのことでした。
区長も「海外ではSNSなどを規制するケースもありますが、禁止ではなく上手につきあっていく方法を大会を通して教えていく取り組みは非常に良いですね。」と話しました。
懇談会の最後に、原西校区山科会長より熊本地震災害義援金をご寄贈いただきました
原西校区の皆さんとの集合写真
笑い声が飛び交う、充実した懇談会となりました