福岡市は、年齢や性の違い、国籍、障がいの有無などに関わらず、すべての人の人権が尊重され、市民一人ひとりが互いに多様性を認め合うことで、誰もが自分らしく輝くまちをめざしています。
平成30年度から性的マイノリティの方への支援のひとつとして、「福岡市パートナーシップ宣誓の取扱いに関する要綱」に基づき、パートナーシップの宣誓による宣誓書受領証の交付を通じ、性的マイノリティの方々が抱える生きづらさの解消につなげる、パートナーシップ宣誓制度を導入しています。
次の全てに該当する、一方又は双方が性的マイノリティの二人
※ 宣誓後、宣誓書受領証を作成し交付するまで、約1時間から1時間半ほど時間がかかります(その間の外出は可能です)。 お時間にゆとりをもってお越しください。
子育てをされているカップルが、パートナーシップ宣誓をする場合、子どもの同意を得たうえで、子どもの氏名を受領証に記載することができます。子どもは、一方または双方と生計を一にしている未成年の子(実子または養子)が対象です。
記載を希望する場合、以下の必要書類を揃えて、事前にメールや電話で連絡のうえ、予約した日時に子どもと一緒に来庁してください。
※届出日時点で子どもが15歳以上の場合、自署する必要があります。
※子どもの来庁が難しい場合は、人権推進課にご相談ください。
※二人の氏名のみ記載された従来の受領証を選ぶこともできます。
二人の意思によりパートナーシップが解消された場合、以下の必要書類を、福岡市市民局人権部人権推進課へ提出してください。
(郵送でも手続きは可能ですが、受け取った旨のご連絡は差し上げておりませんので、配達記録郵便など、確認ができる送付方法をお勧めいたします。)
パートナーシップ宣誓書受領証の提示等により、性的マイノリティのカップルも対象となる行政サービス等があります。
※宣誓をしなくても対象となるものもあります。
福岡市は、
福岡県、北九州市、直方市、田川市、行橋市、中間市、古賀市、福津市、うきは市、糟屋郡粕屋町、田川郡香春町、京都郡苅田町、佐賀県、佐賀県唐津市、佐賀県上峰町、熊本市、宮崎県日南市、鹿児島市、鹿児島県鹿屋市、鹿児島県出水市、鹿児島県いちき串木野市、広島市、岡山市
と、パートナーシップ宣誓制度の都市間相互利用に関する協定を締結しています。
これら協定を締結している自治体へ転居する場合、必要な手続きをすることで、引き続き、福岡市のパートナーシップ宣誓書受領証を転居先の自治体でも使うことができます。
詳しくは、パートナーシップ宣誓書受領証相互利用の自治体間連携のページをご確認ください。
福岡市は、全国の自治体で構成する、パートナーシップ制度自治体間連携ネットワークに加入しています。
これにより、すでに宣誓を行っている方が、転居先のパートナーシップ制度自治体間連携ネットワークに加入する自治体で、新たに「パートナーシップ宣誓証受領証」の交付を受けようとする場合には、必要な事務手続きの一部が簡素化されます。
詳しくは、パートナーシップ制度自治体間連携ネットワークのページをご確認ください。