改正箇所等について詳しくは、新旧対照表をご確認ください。
本市では、平成17年3月20日に発生した福岡西方沖地震の記憶と経験を風化させないため、この日を「市民防災の日」と定め、毎年自主媒体等で市民向けに広報活動や講演会などの啓発事業を実施しています。
今年度は、地震から20年という大きな節目を迎えるタイミングであり、地震の記憶を振り返ることで、その教訓を次世代へ継承し、改めて災害を「自分ごと」として考えることが重要であり、この機を捉え、市民の防災意識の浸透とその向上を図ります。特に、災害時の迅速かつ適切な避難行動が可能となるように、避難生活を支援する本市防災アプリ『ツナガル+(プラス)』のさらなる普及促進に繋げる目的で本業務委託を実施します。
「市民防災の日」を契機とした防災意識啓発および防災アプリ普及促進広報業務委託
契約締結日から令和7年3月31 日まで
5,000千円(上限額、消費税及び地方消費税相当額含む。)
下記8に添付している「提案競技実施要領」をご参照ください。
「提案競技実施要領」2ページ及び3ページをご参照ください。
〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8番1号
福岡市市長室広報戦略室広報戦略課 担当:片桐、吉村
電話番号:092-711-4878 FAX:092-732-1358
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