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更新日: 2011年10月24日
 

お祭り・バザー等での食品提供について



バザーや学園祭などで飲食物を提供する場合,万が一にも食中毒が起こってしまうと,せっかくの楽しい催し物が台無しになってしまいます。

そこで,衛生的に食品を取り扱っていただくために,各区保健福祉センター(保健所)衛生課 では,提供するメニューや調理方法などの相談を受付けています。

ご相談にあたっては,事前に「バザー開設届」に取扱食品や調理方法をご記入いただき,催し物を行う区の保健福祉センター(保健所)衛生課へご提出をお願いします。

ただし,イベントやお祭りによっては,食品衛生法の営業許可(臨時営業)が必要になる場合がありますので,余裕をもって(開催日の2週間くらい前までに)ご相談ください。


<バザー開設届>



<参考チラシ>




<お問い合わせ・ご提出先>
問い合わせ先 住所  電話 FAX
東区保健福祉センター衛生課東区箱崎2丁目54-27092-645-1111092-645-1114
博多区保健福祉センター衛生課博多区博多駅前2丁目19-24092-419-1126 092-434-0007
中央区保健福祉センター衛生課中央区舞鶴2丁目5-1092-761-7356  092-734-1690
南区保健福祉センター衛生課南区塩原3丁目25-3092-559-5162  092-559-5149
城南区保健福祉センター衛生課城南区鳥飼5丁目2-25092-831-4219  092-822-5844
早良区保健福祉センター衛生課早良区百道1丁目18-18092-851-6609  092-822-5733
西区保健福祉センター衛生課西区内浜1丁目4-7092-895-7095  092-891-9894


1.取扱食品について


  1. 取り扱う食品は,「食べる直前に加熱する食品」にしましょう。
  2. 設備の整った衛生的な場所で下ごしらえを行い,屋外での作業は焼く・再加熱するなどの簡易な調理にとどめましょう。   
    • 焼きそば:事前に肉や野菜をカットしておき,食材別に冷蔵保管。テント内では加熱と盛りつけのみを行う。 
    • 焼鳥:串刺し済みの肉を冷蔵保管。中心部まで十分に加熱して提供する。 
    • カレーライス:下ごしらえしたルーは小分けして手早く冷蔵保管。テント内では鍋でよくかきまぜながら十分に再加熱する。
  3. 加熱できない食品(かき氷など)を提供する際には,手洗いや温度管理など取扱いに十分気を付けましょう。
  4. 食中毒を起こしやすいメニューはありませんか?   
    • おにぎりやいなりずし:直接手で触れるものは黄色ブドウ球菌による毒素型食中毒のリスクが高い(加熱しても防げません)。 
    • ワッフルやクレープ:生クリームや生の果物を使った食品は屋外での温度管理が難しく,食中毒菌が増えやすい。


2.施設及び設備について


  1. 屋外で提供する場合は,ほこりや異物の混入を防止する工夫をしましょう。   
    • テントの設置場所を壁際にしたり,周囲をシートで囲む。 
    • 調理台はこまめに整理し,不要な物を放置しないようにする。 
    • 食材にラップをかける。
  2. 手洗いがすぐにできるように,水を用意するか,水道の近くで調理を行いましょう。
  3. アルコールなどの消毒液を用意しましょう。必要に応じて使い捨て手袋の使用も有効です。


3.調理・販売をする人


  1. 身だしなみを整えましょう   
    • エプロン,三角巾を着用しましょう。 
    • 爪は短く切り,指輪ははずしましょう。
  2. 体調は万全ですか? 手指にケガをしている人,下痢気味の人,熱のある人などは調理しないようにしましょう。
 

調理・販売をする人のイラスト



4.食品を取り扱う上での注意点


  • 手洗いの励行:調理前やトイレの後は,手洗い・消毒をしましょう。
  • 食材の温度管理:冷蔵庫やクーラーボックスを活用しましょう。
  • 器具類の消毒:下ごしらえ・調理に使う器具は十分に洗浄し,消毒しましょう。
  • 加熱・再加熱加熱調理は十分に行いましょう。特に,カレーやシチュー等の再加熱はかき混ぜながら中心部まで加熱しましょう。
  • 持ち帰りをさせない:販売後の温度管理は責任が持てません。会場で食べてもらうように声をかけましょう。