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災害に備えて、ふだんから湯煎調理(パッククッキング)に慣れておくと、災害時に慌てずに食べることができ、在宅避難での健康維持に役立ちます。
いつも使う袋ラーメンや、耐熱ポリ袋などを多めにストック(ローリングストック)しておきましょう。時には「電気・ガス・水道なし」を想定して作ってみると、我が家に必要な物や量が見えてきます。洗い物も減って楽です♪
〈カセットコンロを常備する意味〉
災害時は、恐れから心が不安定になりやすく、また電気・ガス・水道が使えない状況では衛生環境も低下しやすい傾向にあるため、できる範囲で衛生を保ち、しっかり食べて栄養バランスを保つことが大切です。
加熱(殺菌)調理ができれば、温かい食事や汁物を準備でき、心の安らぎにもつながります。また冷蔵庫の生鮮食品から優先して使うと、栄養バランスを保つだけでなく、常温の備蓄食品の節約にもなります。
災害時は、避難所で過ごす状況だけでなく、在宅避難の場合もあります。在宅で電気・ガス・水道が使えなくても、家族が食べることに困らない量を最低3日間分は確保しておきましょう。
日常時から電気・ガス・水道なしを想定して、食べることに慣れておくと、災害時でも慌てることなく家族の健康を保つことにつながります。