検針月 | 検針日 | お支払期限 |
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奇数月 または 偶数月 | 初旬 1日から11日頃まで | 検針月の28日 |
奇数月 または 偶数月 | 中旬 5日から21日頃まで | 検針翌月の8日 |
奇数月 または 偶数月 | 下旬 11日から月末まで | 検針翌月の18日 |
*お支払い期限日が金融機関休業日の場合は、翌営業日
*クレジットカード継続払いのお客さまについては、上記のお支払期限はカード会社から水道局への立替払い日になります。
お客さまには、別途カード会社が会員規約に基づいて請求を行います。
*検針期間の途中で水道の使用を開始したとき、または、使用を中止したときの料金は、使用日数に応じ基本料金を日割りして料金を算定します。
使用開始の場合 : 入居日(使用開始の日)から次の検針日まで
使用中止の場合 : 検針日の翌日から清算日(使用中止の日)まで
検針時には、下の用紙でお客さまの使用水量および水道料金等をお知らせします。
令和6年1月からの水道料金系システムの刷新に伴い、「ご使用水量等のお知らせ」が変わりますので、お知らせいたします。詳細は下記のとおりです。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※「ご使用水量等のお知らせ」「水道料金等領収書(口座振替)」について、ご希望されるお客さまに内容を点字化した文書を同封いたします。
お客さまセンター(電話:092-532-1010 、FAX:092-533-7370 )までお申し込みください。
【新様式】
※ご注意ください!このご使用水量等のお知らせ(検針票)で集金することはありません。
お問い合わせのときは、「お客さま番号」をお知らせください。
検針は2ヵ月ごとに行い、今回ご使用水量の算定期間(日数)とご使用水量 ㎥(平方メートル)を表示しています。
料金の口座振替日又は、納入通知書による支払い期限日を表示しています。
クレジットカード継続払いのお客さまの場合は、カード会社から水道局への立替払い日になります。
お客さまの現在のお支払い方法を表示しています。
前回のご使用水量と、昨年同月のご使用水量を表示しています。漏水のチェックや節水の目安としてご確認ください。
お客さまの使用場所に設置しているメーターの口径を表示しています。口径ごとに基本料金が異なります。*を表示しているものは、戸数換算制度の対象となる共同住宅等に該当しますので、⑧に口径ごとの内訳欄に表示しています。
お客さまの使用される水道の用途を表示しています。
一括検針共同住宅など、1個の市のメーターで2戸以上の住宅に給水を受けているお客さまの入居戸数とその口径ごとの内訳を表示しています。入居戸数・口径に変更があればお客さまセンター(TEL:092-532-1010)へお届けください。
口座振替のお客さまについて、前回の水道料金等の領収内容を表示しています。
※お客さま情報保護のため、金融機関名・口座番号は表示しておりません。
下水道を使用されているお客さまには、水道料金と同時に下水道使用料を請求しています。
音声コード「Uni-Voice(ユニボイス)」は、文字情報を二次元コードに変換したもので、専用のスマートフォンアプリ(無料)を使ってスマートフォンのカメラをかざすと、その内容を音声で聴くことができ、視覚障がいのある方だけでなく、小さい文字が見えづらい方へも情報を届けることができます。
水道局におきましては、令和6年1月から、「ご使用水量等のお知らせ」に音声コード「Uni-Voice(ユニボイス)」を導入し、使用水量や水道料金等を音声でお知らせするサービスを開始しましたので、ご利用ください。
音声コード「Uni-Voice(ユニボイス)」の位置を指で触ってお分かりいただけるように、用紙の右下に半円の切り欠き加工を施しています。
ご使用水量やご請求金額、納期限等の文字を大きくして、見やすくしました。
令和6年1月からの水道料金系システムの刷新に伴い、新たに導入する、「福岡市水道局アプリ」では、お客さまの氏名等がスマートフォンの画面に表示されることとなります。
その際、お客さま名に外字(ここでは、日本工業規格JIS X 0213の文字(JIS第1水準~第4水準、約1万文字)に含まれない文字のこととします。)が含まれている場合、意図しない文字が表示されるなどの懸念があるため、外字につきましてはJIS X0213に含まれる文字に変換させていただいております。
なお、「ご使用水量等のお知らせ」については、JIS第1水準~第2水準に含まれない文字が含まれる場合、すべてカナに変換して印字させていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【参考:旧様式】