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更新日:2026年3月31日

西部水処理センター下水汚泥固形燃料化施設について

本ページは、西部水処理センターにおける下水汚泥固形燃料化施設について紹介するものです。

下水汚泥を原料とした固形燃料の製造や、事業の目的、施設の概要について説明しています。

施設の概要や事業内容を確認したい方は、本ページをご覧ください。

 

燃料化施設の外観写真

燃料化施設外観

下水汚泥固形燃料化施設とは

下水汚泥固形燃料化施設は、下水処理で発生する汚泥を原料にして、固形燃料を製造する施設です。

福岡市では、令和3年2月1日から、西部水処理センターで下水汚泥固形燃料化施設の運用を開始しました。

製造した固形燃料は、石炭の代替燃料などとして活用しています。

この取組により、下水汚泥の処分先を長期的に確保するとともに、資源の有効利用を図っています。

また、バイオマスエネルギーとして活用することで、地球温暖化の防止にもつなげています。


乾燥ドラムの写真

乾燥ドラム


固形燃料(製品)写真

固形燃料(製品 直径5mm程度)

事業概要

本事業は、DBO方式で実施しています。

DBO方式とは、施設の設計、建設、維持管理、運営を一体的に委託する方式です。

福岡市は、下水汚泥の固形燃料化技術を有する事業者に、施設の設計から建設、維持管理・運営、固形燃料の販売までを一括して委託しています。

この取組により、下水汚泥の処分先の長期安定確保を図っています。


DBO方式の図

施設概要

  • 処理方式 造粒乾燥方式
  • 処理能力 50トン(1日当たり) 2系列 (計100トン(1日当たり))
  • 処理可能量 約 33,000トン(1年当たり)

下水汚泥固形燃料化施設システム

システムフロー図  

燃料化施設パンフレット(PDF:1,450KB)

バーチャル見学

360度カメラによって、高所や狭い場所など実際には行きにくい箇所も閲覧できるバーチャル見学が可能です。
今後は、燃料化施設以外の下水道施設も追加していく予定です。

バーチャル見学のバナー

詳しくは、バーチャル見学のページをご覧ください。

事業者紹介

燃料化施設のシステムについては、ジェイコンビのホームページをご覧ください。
(クリックすると外部ページに移動します)

本事業に関する資料