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更新日:2025年12月22日

福岡市の「次世代型太陽電池」取組紹介

福岡市は、脱炭素社会の実現に向け「2040年度温室効果ガス排出量実質ゼロ」のチャレンジを掲げ、2030年度における温室効果ガス削減目標を、2013年度比で国の46%を上回る50%削減とし、様々な取組みを進めています。

福岡市はコンパクトシティであり、メガソーラーなどの大規模な再生可能エネルギー設備を設置する余地が少なく、次世代型太陽電池である、薄型で軽量・柔軟という特徴を持つ、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用し、都市型創エネモデルの確立を目指しています。

次世代型太陽電池とは?

『ペロブスカイト太陽電池』などを中心に、既存のシリコン系太陽電池の「設置場所の制約」「コスト」「重さ」といった課題を克服し、軽量・柔軟・低コスト・高効率を実現して、ビル壁面、loT機器など様々な場所への設置を可能にする新しい太陽電池の総称

※ 出典:経済産業省「次世代型太陽電池戦略」(令和6年11月)

太陽電池の種類と分類

次世代型太陽電池について

※ 出典:経済産業省「次世代型太陽電池戦略」(令和6年11月)

 

フィルム型ペロブスカイト太陽電池

ペロブスカイト太陽電池イメージイメージ図

 

 

薄型・軽量であり、従来型では設置困難であった、耐荷重の小さい屋根や壁面等への設置が可能であるとともに、国産が可能な次世代型太陽電池。国においてもGXの牽引役として期待される技術である。

トピック

 福岡市ではこれまで、「2040年度 温室効果ガス排出量 実質ゼロ」を目指し、ペロブスカイト太陽電池のトップランナーである積水ソーラーフィルム株式会社と全国に先駆けた実証実験などを行ってきたところですが、この度、両者で「脱炭素社会の実現に向けた連携協定」を締結する運びとなりました。

なお、積水ソーラーフィルム株式会社が協定を結ぶのは、福岡市が自治体としては全国初となります。

 今回の連携協定を契機に、大規模な再エネ設備の設置が難しいといった都市部の課題を解決し、新たな都市型創エネモデルの確立を目指して、福岡市をフィールドとした技術開発の実証実験などに取り組んでまいります。

 

 

高島市長と上脇社長

(高島市長、積水ソーラーフィルム株式会社 上脇社長)

 

詳細は、「積水ソーラーフィルム株式会社との連携協定」をご覧ください。

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