現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから携帯電話が使えなくなる?(令和3年12月2日掲載)
更新日: 2021年12月2日

暮らしのヒント

消費生活センターでは、悪質商法に限らず、暮らしに役立つさまざまなテーマのコラムを西日本新聞に掲載しています。
(原則、毎週木曜日の朝刊に掲載)


携帯電話が使えなくなる?(令和3年12月2日掲載)

事例

 「携帯電話(ガラケー)が使えなくなると通信事業者から電話やダイレクトメールが届くので、高齢の母が携帯ショップに相談に行き、契約内容をよく理解しないまま、スマートフォン(スマホ)に機種変更。うまく操作できない」


解説

 事例のように、ガラケーが使えなくなると心配になってショップに相談したら、スマホを勧められ、機種変更をしたが使いこなせない、という相談が増えています。
 多くのガラケーが3G回線を使用しています。この通信回線は2022年以降、事業者ごとにサービスの提供を終了するため、3G回線対応のガラケーは使えなくなります。そこで、事業者は「ガラケーが使えなくなるのでスマホに買い替えましょう」という案内を行っています。スマホはキャッシュレス決済など、いろいろなことができる半面、タッチパネル操作のため、慣れるまでに時間がかかります。なお、今までのガラケーと同じボタン操作で使える通称「ガラホ」(見た目はガラケー、中身はスマホ)と呼ばれる4G回線対応の携帯もあります。
 事業者は高齢者に対し、その知識、経験、契約目的に配意した説明を行わなければならないこととされていますが、契約前に家族や友人に相談するなど、慎重に機種を選びましょう。  




消費生活センタートップページへ 暮らしのヒントバックナンバー一覧ページへ 消費生活相談のご案内ページへ

お問い合わせ先

部署:市民局 生活安全部 消費生活センター
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5の1
電話番号:(相談専用電話)092-781-0999  (事務室)092-712-2929
FAX番号:092-712-2765
E-mail:shohiseikatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp(このメールアドレスからは相談を受け付けておりません)