本文へジャンプ
ふりがな 元に戻す
閉じる
福岡市早良区高取1丁目26-55
紅葉八幡宮はその名の通り境内にモミジの木が多く、秋には真っ赤に色づき、訪れる人の目を楽しませてくれます。筑前三代藩主・黒田光之が早良郡橋本村にあった小さな社を西新の地(西新パレス付近)に移し「紅葉八幡宮」としたもので,西新の町はこの神社を中心に発展したといわれています。大正4年(1915)、道路の拡幅に伴い現在地の高取1丁目に移転しました。