【さらなる節水にご協力を】水不足が進んでいます!
福岡市で使う水道水の約3分の1は筑後川からの水です。
昨年9月以降の少雨により、筑後川関連ダムの貯水率が低下し続けています。そのため、これまで通り、筑後川から水をいただくことが難しくなっています。今後も少雨が続いた場合は、市の水源状況が大変厳しくなることが考えられます。
福岡市は、引き続き限りある水資源を無駄にしないよう、節水への取り組みを進めていきます。市民の皆さまも、このような状況をご理解いただき、さらなる節水へのご協力をお願いします。
じょうずな節水
風呂で
- 水の入れすぎに注意を。
- わかしすぎないように。
- シャワーはこまめにとめて。
- 入浴後の残り水は、洗濯、掃除、散水に。半分を利用すると90リットルの節水。
食器洗いで
- じゃ口はこまめに開け閉めを。
- 食器は油汚れのひどいものは紙などでふき取ってため洗いを。
洗車で
- 風呂の残り水の利用を。
- ホースで水をかけっぱなしにしないで、バケツにくんだ水を使う。
洗濯で
水洗トイレで
- トイレの洗浄は使用後の1回に。
- 大小レバーの使い分けを正しく。
歯みがき、洗面で
- 水をためて顔を洗う。
- 歯みがき中は、じゃ口をしめる。1分間普段より水を出さなくすると1回の節水12リットル。
- コップを使って口をゆすぐ。
庭木および 街路樹への散水で

節水で築く市民ダム
福岡市民全員が1人1日バケツ1杯(10L入り)の節水をすると、1年間に約600万立方メートルの水を節約することができます。これは、南畑ダム(那珂川市)満水時の貯水量に相当する水量です。市民の皆さま一人ひとりの水を大切に使う心がけは、「市民ダム」として、貴重な水資源となります。
関係リンク先
福岡市渇水対策会議の設置について
福岡市では、本市の水道水の約3分の1をいただいている筑後川の水源状況が悪化していることを踏まえ、引き続き、市民の皆さまへ、現在の状況をお知らせするとともに、より一層の節水を呼びかけるため、下記のとおり、「福岡市渇水対策会議」を設置しました。
1.設置日
令和8年1月28日(水曜日)
2.会議の構成
- 会長:副市長 光山 裕朗
- 副会長:水道事業管理者
- 構成員:各局長(会計管理者除く)、各区長、交通事業管理者、教育長、水道局理事
3.会議における対応
- 市民への水源状況の提供及び節水PRの強化
- 水確保に関する国、県への陳情・要望
- 水事情に関する情報収集
- 水運用の一層の効率化
- 大口需要者、プール等の施設管理者に対する節水協力要請
- 配水調整
(参考)「福岡市渇水対策会議」の設置について(PDF:743KB)