福岡市水道局
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更新日:2026年7月16日

福岡市の水道事業

福岡市の水道事業は、大正12年(1923年)3月、曲渕ダムや平尾浄水場をはじめとする一連の施設の完成によりスタートしました。当初の計画給水人口は12万人、1日最大給水能力は1万5千立方メートルでした。

 

その後、市勢の発展や人口の増加、生活様式の変化などに伴い、水需要は着実に増加してきました。一方で、本市は周囲を取り巻く山々の懐が浅く、大河川を有しないなど、水資源に恵まれない地理的条件にあります。こうした中、増加する水需要に対応するため、これまでに19回に及ぶ拡張事業を実施してきました。

主な拡張事業

事業名別 完成年月、施設能力等の一覧表
事業名 完成年月 計画給水人口(人) 施設能力
(立方メートル/日)
主な施設
創設 大正12年3月 120,000 15,000 曲渕ダム、平尾浄水場
第4回拡張(室見取水) 昭和26年5月 305,000 61,000 塩原浄水場、室見浄水場
第5回拡張(多々良取水) 昭和31年3月 365,000 73,000 松崎浄水場
第7回拡張(番托取水) 昭和35年3月 426,000 104,000 高宮浄水場
第8回拡張(南畑取水) 昭和42年3月 675,000 189,000 南畑ダム
第9回拡張(江川取水) 昭和47年10月 733,000 329,800 江川ダム、乙金浄水場
第11回拡張(久原取水) 昭和45年3月 754,000 378,000 久原ダム
第12回拡張(脊振取水) 昭和52年3月 902,000 443,000 脊振ダム、夫婦石浄水場
第13回拡張(瑞梅寺取水) 昭和53年3月 903,000 458,000 瑞梅寺ダム、瑞梅寺浄水場
第14回拡張(筑後川取水) 昭和57年3月 1,023,000 589,700 福岡導水(企業団受水)
第17回拡張(多々良川取水) 平成10年4月 1,272,000 731,100 多々良浄水場、長谷ダム、猪野ダム、鳴淵ダム
第18回拡張(那珂川御笠川取水) 昭和62年3月 1,272,000 748,100 下水処理水の有効活用
第19回拡張
(企業団受水増、浄水方法の変更)
平成23年3月 1,430,000 621,000 海水淡水化、大山ダム、五ケ山ダム

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