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私道や低地の場合

私道の場合

私道でも一定の要件が整えば、市が下水道を整備したり、排水設備の設置費の一部を助成することができます。それには、次の2つの方法があります。

(1)市で下水道を整備する場合(地上権設定による方法)

地上権とは下水道管を法的に保全するため、私道に設定する土地利用権のことです。
次の6つの条件を備えた私道には、公費で下水道(下水道管並びにマンホール形式ポンプ)を整備します。
ただし、土地及び建物分譲を目的とした宅地造成地内の私道で、分譲が完了していないも のは除きます。
※維持管理は市で行います。


《布設の条件》

  • 1.道路の形態(次のア~ウのいずれかに該当する私道) 
    • (ア)公道から公道に接続し行き止まりでない私道の場合
      ・住家が沿接しているもの。 
    • (イ)袋小路(行き止まり)の私道の場合
      ・私道に沿接する住宅戸数が2戸以上であること。
      (ただし、公道に面している宅地は原則として数えません。) 
    • (ウ)道路位置指定を受けている場合
      ・住家が沿接しているもの。
  • 2.私道の所有者が使用について制限を設けず、沿接する住家等の利用に供していること。
  • 3.私道の幅員は、1.5メートル以上であること。
  • 4.私道の土地が、私道以外の土地と分筆されており、私道の区域が明確であること。
  • 5.私道内にマンホールポンプ、引込柱及び制御盤を設置する用地が確保できること。
  • 6.地上権設定契約は、私道の関係所有者全員が一致して行うものであること。

※なお、詳しい内容や手続きについては道路下水道局建設部 下水道課へ。

  
区ごとの連絡先について
連絡先
東区・博多区東部下水道課 TEL 092-711-4522
中央区・南区中部下水道課 TEL 092-711-4698
城南区・早良区・西区西部下水道課 TEL 092-711-4537

(2)排水設備助成金制度を利用する場合

次の4つの条件を備えた私道に共同で排水設備を設けるときは、市が道路部分の排水設備工事費総額の3分の2以内を助成します。ただし、当該設備の利用可能戸数の全戸が水洗化工事を行う場合は、工事費総額の5分4以内を予算の範囲内で助成します。
※維持管理は皆さんで行ってください。

《助成の条件》

  1. 私道に2つ以上の宅地(家屋が建っていること)が接していること。
    (ただし、公道に面している宅地は原則として数えません)
  2. 利用可能戸数の2分の1以上がくみ取り便所の水洗化工事、又はし尿浄化槽の切替工事を行うこと。
  3. 利害関係者全員の承諾が得られること。
  4. 受益者負担金及び市税を滞納していないこと。

《交付の申請等》

申請手続きは、指定工事店を通じて、代表者を1名選出のうえ申し込んでください。


低地の場合

宅地が道路より低く、公共下水道への汚水の排除が困難な箇所で、ポンプ施設を設置して水洗化工事を行う場合、そのポンプ施設の設置に係る工事費を予算の範囲内で補助します。お問い合わせは、下水道管理課(092-711-4534)まで。

《助成の条件》

  1. ポンプ施設の設置工事完了とともに、くみ取り便所の水洗化工事、又はし尿浄化槽の切替工事を行うこと。
  2. 助成を受けようとする方が、官公署、会社及びその他の法人でないこと。
  3. 受益者負担金及び市税を滞納していないこと。
  4. ポンプ施設の設置に要する敷地の土地所有者、地上権者その他の利害関係者の承諾が得られること。

※注意事項

  • 事業関係の汚水は対象となりません。
  • 新築工事は対象となりません。
  • 助成金額は市長が指定した方法で算定した金額となります。
<お問い合わせ>

道路下水道局 管理部 下水道管理課 福岡市中央区天神1丁目8の1
TEL: 092-711-4534FAX: 092-733-5596E-mail: gesuikanri.RSB@city.fukuoka.lg.jp

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