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更新日: 2017年12月15日
 

なくそう不法投棄!

12月は不法投棄防止強化月間です

不法投棄防止強化月間の取り組み


天神メディカルビジョンの写真 市役所本庁1階ロビーの写真

天神メディカルビジョン,市役所本庁1階ロビーで不法投棄防止強化月間ポスター画像を放映
放映期間:(天神メディカルビジョン)平成29年12月4日~12月17日
     (市役所本庁1階ロビー)  平成29年12月4日~12月10日


 
街頭啓発キャンペーンの写真 街頭啓発キャンペーンの写真

天神駅前で街頭啓発キャンペーンを実施
実施日:平成29年12月1日


上記の取り組み以外にも,地下鉄各駅でのポスター掲示や市政だより,福岡市メールマガジン,環境局faceboook,福岡市ごみ出し案内等を通して,不法投棄防止強化月間について広報しております。

                            

不法投棄防止強化月間とは


不法にゴミを捨てるあなたは、人生を捨てることになる


 福岡市では、年末の大掃除などでごみが大量に排出される12月を「不法投棄防止強化月間」と定め、期間中の監視体制を強化し、ごみの適正排出と不法投棄防止を呼び掛けています。
 「不法投棄をしない、させない、許さない環境づくり」のため、地域住民の皆さんによる不法投棄防止活動を応援したり、街頭啓発活動を実施します。
 街角や地下鉄駅の構内などにポスターを掲示し、不法投棄が多発している場所には、監視カメラや警告看板を設置するなど、不法投棄防止に努めてまいります。
 不法投棄をなくすため、市民の皆様のご協力をお願いします。




不用になった家電製品は正しく処分してください

 不用になったテレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、家電リサイクル法で処分方法が定められています。
 買い換え時に引き取ってもらうか、購入した小売店での引き取り、もしくは近所のベスト電器各店舗に依頼してください。
 いずれもリサイクル料金と収集運搬料金が必要です。
※参考:「不用となった家電製品等の無料回収にご注意ください!」
 http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/sanhai/hp/fuyoukadenhin.html




不法投棄は犯罪です

 不法投棄が判明した場合、投棄物の撤去・適切な処理が命じられるだけでなく、悪質な場合は警察に摘発され、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、罰則(5年以上の懲役もしくは1千万円以下の罰金またはこれらの併科)を受けることになります。
 なお、不法投棄の原因者が見つからなかった場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「福岡市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例」により、原則、不法投棄された土地又は建物の占有者(占有者がない場合は管理者)の管理者責任で処理しなければなりません。土地又は建物の占有者及び管理者の方は、適正管理に努めてください。
 また、不法投棄を発見したら、速やかに最寄りの警察署か各区生活環境課、または環境局産業廃棄物指導課へ連絡してください。




不法投棄とは

 山林や海岸、河川、道路、公園等に、家電品等の粗大ごみや家庭ごみ、事業活動に伴って生じたごみ等を 捨てる行為を不法投棄といいます。
 不法投棄されたごみが新たなごみを呼ぶケースや、どんなにきれいにごみを撤去しても、またすぐに ごみが捨てられるケースもあり、不法投棄が後を絶たないのが現状です。

海岸での不法投棄の画像
 

海岸での不法投棄



山林での不法投棄の画像
 

山林での不法投棄




不法投棄をなくすための取り組み

1 監視パトロールの実施

 福岡市では昼夜を問わず、不法投棄が行われやすい地域の不法投棄監視パトロールを行っています。

不法投棄監視パトロールの様子の写真
 


2 監視カメラの設置

 不法投棄が行われやすい箇所には監視カメラを設置しています。
カメラに映った映像は、犯人探しの重要な手掛かりとなります。



3 警察機関との連携

 不法投棄物の中から個人が特定できる物を探したり、監視カメラに映っている映像をもとに警察に捜査を依頼しています。

電柱に設置されている監視カメラの画像
 

このような取り組みにも関わらず、心ない人たちによる不法投棄が後を絶たないのが現状です。

リンク:福岡県警察本部ホームページ(許すな環境犯罪)




ごみを捨てると罰せられます

軽い気持ちでごみを捨てても、法律に照らしてみれば、その行為は犯罪として成立します。
実際に不法投棄を行い、検挙された事例を紹介します。


 Aさんは引っ越しに伴い身の回りの整理を行ったところ、大量のごみが出たので、知り合いのBさんに手数料を払いごみの処理を依頼しました。
 Bさんは、ごみ処理や運搬の許可を受けた業者ではありませんでした。(ごみの処理や運搬を事業として行う場合は、法律により市町村長の許可が必要です。)
 Bさんは、Aさんから処理を依頼されたごみを、ごみ処理工場に持ち込まず山林に捨ててしまい、後日、不法投棄が発覚しBさんは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反したとして検挙されました。
 Bさんは裁判の結果、十数万円の罰金刑を科せられました。


廃棄物の処理及び清掃に関する法律(抜粋)
(投棄禁止)
第16条 何人もみだりに廃棄物を捨ててはならない。
第5章 罰則
第25条 次の各号のいずれかに該当する者は、5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

十四 第16条の規定に違反して、廃棄物を捨てた者




不法投棄を見つけたら

不法投棄を見たら、すぐに警察(110番)に通報してください。


  • 不法投棄が行われている。
  • 不法投棄をしようとしている。
  • 不法投棄をして逃げて行った。
 

通報時には、場所、時間、投棄物、車輌ナンバーや犯人の特徴をお知らせください。
不法投棄者の特定につながる情報提供には謝礼を差し上げることがあります。
詳しくはコチラから(不法投棄通報者報奨制度)

投棄された物をそのまま放置しておくと、そこがあたかもごみ捨て場所であるかのように思われ、新たな不法投棄を招く場合があります。


連絡先:福岡市環境局 産業廃棄物指導課
電話 711-4303




不法投棄をされないために

土地や建物を管理する時は、外部から簡単にごみを持ち込まれないように、柵やフェンスを設置し、定期的に除草等も行い、ごみを捨てられにくい環境を作りましょう。
管理が行き届いていないと思われると、ごみを捨てられやすくなります。
 
また、引越や大掃除等で臨時的にごみが大量に出たら、直接自分で工場に持ち込むか、ごみの収集運搬許可を持つ業者に処理を依頼してください。(料金等を確認のうえ、申し込んでください。)



連絡先:協同組合福岡市事業用環境協会
電話 741-5517